コード | 番号 | 到達目標 | 年次:担当科目 |
---|---|---|---|
ADV C3.化学物質の性質と反応 | |||
【④芳香族化合物】 | |||
ADVC3④01 | ADV54 | 1. 芳香族化合物の求核置換反応の反応性、配向性、置換基の効果について説明できる。 | |
ADVC3④02 | ADV55 | 2. 代表的芳香族複素環の求核置換反応の反応性、配向性、置換基の効果について説明できる。 | |
【⑤概説】 | |||
ADVC3⑤01 | ADV56 | 1. 代表的な官能基の定性試験を実施できる(技能) | |
【⑥アルデヒド・ケトン・カルボン酸・カルボン酸誘導体】 | |||
ADVC3⑥01 | ADV57 | 1. ニトリル類の基本的な性質と反応を列挙し、説明できる。 | |
【⑦核磁気共鳴(NMR)】 | |||
ADVC3⑦01 | ADV58 | 1. 重水添加による重水素置換の意味を説明できる。 | |
ADVC3⑦02 | ADV59 | 2. 有機化合物中の代表的カーボンについて、おおよその化学シフト値を示すことができる。 | |
ADVC3⑦03 | ADV60 | 3. 代表的な化合物の部分構造を1H NMRと併せて13C NMRから決定できる。(技能) | |
【⑧質量分析】 | |||
ADVC3⑧01 | ADV61 | 1. 代表的なフラグメンテーションを説明できる。 | |
ADVC3⑧02 | ADV62 | 2. 高分解能マススペクトルにおける分子式の決定法を説明できる。 | |
【⑨旋光度】 | |||
ADVC3⑨01 | ADV63 | 1. 比旋光度測定による光学純度決定法を説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 |
ADVC3⑨02 | ADV64 | 2. 比旋光度と絶対配置の関係を説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 |
【⑩無機化合物・錯体】 | |||
ADVC3⑩01 | ADV65 | 1. 錯体の安定度定数について説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ 2:分析化学演習 |
ADVC3⑩02 | ADV66 | 2. 錯体の安定性に与える配位子の構造的要素(キレート効果)について説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ 2:分析化学演習 |
【⑪官能基の導入・変換】 | |||
ADVC3⑪01 | ADV67 | 1. アルケンの代表的な合成法について説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 |
ADVC3⑪02 | ADV68 | 2. アルキンの代表的な合成法について説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 |
ADVC3⑪03 | ADV69 | 3. 有機ハロゲン化合物の代表的な合成法について説明できる。 | |
ADVC3⑪04 | ADV70 | 4. アルコールの代表的な合成法について説明できる。 |
2:有機薬化学Ⅱ |
ADVC3⑪05 | ADV71 | 5. フェノールの代表的な合成法について説明できる。 | |
ADVC3⑪06 | ADV72 | 6. エーテルの代表的な合成法について説明できる。 |
2:有機薬化学Ⅱ |
ADVC3⑪07 | ADV73 | 7. アルデヒドおよびケトンの代表的な合成法について説明できる。 |
2:有機薬化学Ⅱ 2:生物有機化学 |