コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
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C5 (1)薬になる動植鉱物 | |||
【③生薬の用途】 | |||
C5(1)③02 | 321 | 2. 副作用や使用上の注意が必要な代表的な生薬を列挙し、説明できる。 |
2:生薬学Ⅱ |
E2 (10)医療の中の漢方薬 | |||
【①漢方薬の基礎】 | |||
E2(10)①01 | 747 | 1. 漢方の特徴について概説できる。 |
2:生薬学実習 |
E2(10)①02 | 748 | 2. 以下の漢方の基本用語を説明できる。 陰陽、虚実、寒熱、表裏、気血水、証 | |
E2(10)①03 | 749 | 3. 配合生薬の組み合わせによる漢方薬の系統的な分類が説明できる。 | |
E2(10)①04 | 750 | 4. 漢方薬と西洋薬、民間薬、サプリメント、保険機能食品などとの相違について説明できる。 | |
【②漢方薬の応用】 | |||
E2(10)②01 | 751 | 1. 漢方医学における診断法、体質や病態の捉え方、治療法について概説できる。 | |
E2(10)②02 | 752 | 2. 日本薬局方に収載される漢方薬の適応となる証、症状や疾患について例示して説明できる。 | |
E2(10)②03 | 753 | 3. 現代医療における漢方薬の役割について説明できる。 | |
【③漢方薬の注意点】 | |||
E2(10)③01 | 754 | 1. 漢方薬の副作用と使用上の注意点を例示して説明できる。 |