コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
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C1 (2)物質のエネルギーと平衡 | |||
【②エネルギー】 | |||
C1(2)②04 | 144 | 4. 定圧過程、定容過程、等温過程、断熱過程を説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
C1(2)②05 | 145 | 5. 定容熱容量および定圧熱容量について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
C1(2)②06 | 146 | 6. エンタルピーについて説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
C1(2)②07 | 147 | 7. 化学変化に伴うエンタルピー変化について説明できる。 |
2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
【④化学平衡の原理】 | |||
C1(2)④01 | 153 | 1. ギブズエネルギーと化学ポテンシャルの関係を説明できる。 |
2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
【⑤相平衡】 | |||
C1(2)⑤01 | 157 | 1. 相変化に伴う熱の移動について説明できる。 |
2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 |
C1(2)⑤02 | 158 | 2. 相平衡と相律について説明できる。 |
2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
C1(2)⑤03 | 159 | 3. 状態図について説明できる。 |
2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
【⑥溶液の性質】 | |||
C1(2)⑥01 | 160 | 1. 希薄溶液の束一的性質について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 |
【⑦電気化学】 | |||
C1(2)⑦01 | 164 | 1. 起電力とギブズエネルギーの関係について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ |
C1(2)⑦02 | 165 | 2. 電極電位(酸化還元電位)について説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ |
C1 (3)物質の変化 | |||
【①反応速度】 | |||
C1(3)①01 | 166 | 1. 反応次数と速度定数について説明できる。 |
1:基礎の数学【C】 2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 2:薬剤学 |
C1(3)①02 | 167 | 2. 微分型速度式を積分型速度式に変換できる。(知識・技能) |
1:基礎の数学【C】 2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 2:薬剤学 |
C1(3)①03 | 168 | 3. 代表的な反応次数の決定法を列挙し、説明できる。 |
1:基礎の数学【C】 2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 2:薬剤学 |
C1(3)①04 | 169 | 4. 代表的な(擬)一次反応の反応速度を測定し、速度定数を求めることができる。(技能) |
1:基礎の数学【C】 2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 2:薬剤学 |
C1(3)①05 | 170 | 5. 代表的な複合反応(可逆反応、平行反応、連続反応など)の特徴について説明できる。 |
2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 2:薬剤学 |
C1(3)①06 | 171 | 6. 反応速度と温度との関係を説明できる。 |
1:基礎の数学【C】 2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 2:薬剤学 |
E5 (1)製剤の性質 | |||
【②半固形・液状材料】 | |||
E5(1)②02 | 855 | 2. 高分子の構造と高分子溶液の性質(粘度など)について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 |
【④薬物及び製剤材料の物性】 | |||
E5(1)④02 | 861 | 2. 薬物の安定性(反応速度、複合反応など)や安定性に影響を及ぼす因子(pH、温度など)について説明できる。(C1(3)【①反応速度】1.~7.参照) |
2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 2:薬剤学 3:薬剤学実習 |