科目名:分析化学Ⅰ(N4C103)(1年次配当) 担当SBO:20件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
C1 (2)物質のエネルギーと平衡
【⑥溶液の性質】
C1(2)⑥02 161 2. 活量と活量係数について説明できる。

2:薬品物理化学演習

C1(2)⑥04 163 4. イオン強度について説明できる。

2:薬品物理化学演習

2:薬剤学

【⑦電気化学】
C1(2)⑦02 165 2. 電極電位(酸化還元電位)について説明できる。

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

3:物理化学実習

C2 (1)分析の基礎
【①分析の基本】
C2(1)①02 174 2. 測定値を適切に取り扱うことができる。(知識・技能)

2:分析化学演習

2:分析化学・放射線化学実習

4:日本薬局方概論

C2(1)①03 175 3. 分析法のバリデーションについて説明できる。

2:分析化学演習

2:分析化学・放射線化学実習

4:日本薬局方概論

C2 (2)溶液中の化学平衡
【①酸・塩基平衡】
C2(2)①01 176 1. 酸・塩基平衡の概念について説明できる。

1:基礎の化学【A】

1:基礎の化学【B】

1:基礎の化学【C】

1:基礎の数学【C】

1:化学演習【A】

1:化学演習【B】

1:化学演習【C】

2:分析化学演習

2:薬剤学

C2(2)①02 177 2. pH および解離定数について説明できる。(知識・技能)

1:基礎の化学【A】

1:基礎の化学【B】

1:基礎の化学【C】

1:基礎の数学【C】

1:化学演習【A】

1:化学演習【B】

1:化学演習【C】

2:分析化学演習

2:薬剤学

C2(2)①03 178 3. 溶液の pH を測定できる。(技能)

1:基礎の数学【C】

2:分析化学演習

C2(2)①04 179 4. 緩衝作用や緩衝液について説明できる。

2:分析化学演習

2:薬剤学

【②各種の化学平衡】
C2(2)②01 180 1. 錯体・キレート生成平衡について説明できる。

2:分析化学演習

2:薬剤学

C2(2)②02 181 2. 沈殿平衡について説明できる。

2:分析化学演習

C2(2)②03 182 3. 酸化還元平衡について説明できる。

2:分析化学演習

C2(2)②04 183 4. 分配平衡について説明できる。

2:分析化学演習

C2 (3)化学物質の定性分析・定量分析
【②定量分析(容量分析・重量分析)】
C2(3)②07 192 7. 日本薬局方収載の重量分析法の原理および操作法を説明できる。
C3 (1)化学物質の基本的性質
【①基本事項】
C3(1)①05 222 5. ルイス酸・塩基、ブレンステッド酸・塩基を定義することができる。

1:薬化学総論

2:分析化学演習

2:生物有機化学

C3 (5)無機化合物・錯体の構造と性質
【①無機化合物・錯体】
C3(5)①04 277 4. 代表的な錯体の名称、構造、基本的な性質を説明できる。

1:放射線化学

2:分析化学演習

C3(5)①05 278 5. 医薬品として用いられる代表的な無機化合物、および錯体を列挙できる。

1:放射線化学

2:分析化学演習

2:放射線医療学

ADV C2.化学物質の分析
【①酸・塩基平衡】
ADVC2①01 ADV30 1. 代表的な緩衝液の特徴とその調製法を説明できる。

2:分析化学演習

ADV C3.化学物質の性質と反応
【⑩無機化合物・錯体】
ADVC3⑩01 ADV65 1. 錯体の安定度定数について説明できる。

2:分析化学演習

ADVC3⑩02 ADV66 2. 錯体の安定性に与える配位子の構造的要素(キレート効果)について説明できる。

2:分析化学演習