コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
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C6 (1)細胞の構造と機能 | |||
【①細胞膜】 | |||
C6(1)①01 | 338 | 1. 細胞膜を構成する代表的な生体成分を列挙し、その機能を分子レベルで説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 1:生化学Ⅰ |
C6(1)①02 | 339 | 2. エンドサイトーシスとエキソサイトーシスについて説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 1:生化学Ⅰ |
【②細胞小器官】 | |||
C6(1)②01 | 340 | 1. 細胞小器官(核、ミトコンドリア、小胞体、リソソーム、ゴルジ体、ペルオキシソームなど)やリボソームの構造と機能を説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 1:生化学Ⅰ |
【③細胞骨格】 | |||
C6(1)③01 | 341 | 1. 細胞骨格の構造と機能を説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ |
C6 (2)生命現象を担う分子 | |||
【⑥ビタミン】 | |||
C6(2)⑥01 | 348 | 1. 代表的なビタミンの種類、構造、性質、役割を説明できる。 |
1:生化学Ⅰ |
C6 (3)生命活動を担うタンパク質 | |||
【②タンパク質の成熟と分解】 | |||
C6(3)②01 | 352 | 1. タンパク質の翻訳後の成熟過程(細胞小器官間の輸送や翻訳後修飾)について説明できる。 |
1:生化学Ⅰ |
C6(3)②02 | 353 | 2. タンパク質の細胞内での分解について説明できる。 | |
【④酵素以外のタンパク質】 | |||
C6(3)④01 | 358 | 1. 膜輸送体の種類、構造、機能を説明できる。 |
1:生化学Ⅰ |
C6 (6)細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達 | |||
【①概論】 | |||
C6(6)①01 | 387 | 1. 細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 6:ゲノム創薬学 |
【②細胞内情報伝達】 | |||
C6(6)②01 | 388 | 1. 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
6:ゲノム創薬学 |
C6(6)②02 | 389 | 2. 細胞膜受容体からG タンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
6:ゲノム創薬学 |
C6(6)②03 | 390 | 3. 細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
6:ゲノム創薬学 |
C6(6)②04 | 391 | 4. 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 |
6:ゲノム創薬学 |
C6(6)②05 | 392 | 5. 細胞内(核内)受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
6:ゲノム創薬学 |
【③細胞間コミュニケーション】 | |||
C6(6)③01 | 393 | 1. 細胞間の接着構造、主な細胞接着分子の種類と特徴を説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ |
C6(6)③02 | 394 | 2. 主な細胞外マトリックス分子の種類と特徴を説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ |
C6 (7)細胞の分裂と死 | |||
【①細胞分裂】 | |||
C6(7)①01 | 395 | 1. 細胞周期とその制御機構について説明できる。 |
6:ゲノム創薬学 |
C6(7)①02 | 396 | 2. 体細胞と生殖細胞の細胞分裂について説明できる。 | |
【②細胞死】 | |||
C6(7)②01 | 397 | 1. 細胞死(アポトーシスとネクローシス)について説明できる。 |
6:ゲノム創薬学 |
【③がん細胞】 | |||
C6(7)③01 | 398 | 1. 正常細胞とがん細胞の違いについて説明できる。 |
6:ゲノム創薬学 |
C6(7)③02 | 399 | 2. がん遺伝子とがん抑制遺伝子について概説できる。 |
6:ゲノム創薬学 |
C7 (2)生体機能の調節 | |||
【①神経による調節機構】 | |||
C7(2)①01 | 425 | 1. 神経細胞の興奮と伝導、シナプス伝達の調節機構について説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 3:臨床検査学 |
C7(2)①02 | 426 | 2. 代表的な神経伝達物質を挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅰ |
C7(2)①04 | 428 | 4. 神経による筋収縮の調節機構について説明できる。 |
1:機能形態学Ⅱ 3:臨床検査学 |
【②ホルモン・内分泌系による調節機構】 | |||
C7(2)②01 | 429 | 1. 代表的なホルモンを挙げ、その産生器官、生理活性および作用機構について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅱ 3:臨床検査学 |
【③オータコイドによる調節機構】 | |||
C7(2)③01 | 430 | 1. 代表的なオータコイドを挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 | |
【④サイトカイン・増殖因子による調節機構】 | |||
C7(2)④01 | 431 | 1. 代表的なサイトカイン、増殖因子を挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 |
2:免疫学 |
ADV C6.生命現象の基礎 | |||
【①細胞膜】 | |||
ADVC6①01 | ADV121 | 1. 細胞膜を構成する代表的な生体成分の機能を分子レベルで説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ |
【⑭.がん細胞】 | |||
ADVC6⑭02 | ADV163 | 2. がん細胞の浸潤、転移について分子レベルで概説できる。 |