科目名:生物有機化学(N4C213)(2年次配当) 担当SBO:15件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
C3 (1)化学物質の基本的性質
【①基本事項】
C3(1)①01 218 1. 代表的な化合物をIUPAC 規則に基づいて命名することができる。

1:薬化学総論

1:有機薬化学Ⅰ

1:有機薬化学演習

2:有機薬化学Ⅱ

C3(1)①02 219 2. 薬学領域で用いられる代表的な化合物を慣用名で記述できる。

1:薬化学総論

1:有機薬化学Ⅰ

1:有機薬化学演習

2:有機薬化学Ⅱ

C3(1)①05 222 5. ルイス酸・塩基、ブレンステッド酸・塩基を定義することができる。

1:分析化学Ⅰ

1:薬化学総論

2:分析化学演習

C3 (3)官能基の性質と反応
【①概説】
C3(3)①01 248 1. 代表的な官能基を列挙し、性質を説明できる。

1:薬化学総論

1:有機薬化学Ⅰ

1:有機薬化学演習

2:有機薬化学Ⅱ

【④アルデヒド・ケトン・カルボン酸・カルボン酸誘導体】
C3(3)④01 255 1. アルデヒド類およびケトン類の基本的な性質と反応を列挙し、説明できる。

2:有機薬化学Ⅱ

2:有機薬化学実習

C3(3)④02 256 2. カルボン酸の基本的性質と反応を列挙し、説明できる。

2:有機薬化学実習

C3(3)④03 257 3. カルボン酸誘導体(酸ハロゲン化物、酸無水物、エステル、アミド)の基本的性質と反応を列挙し、説明できる。

2:有機薬化学実習

【⑤アミン】
C3(3)⑤01 258 1. アミン類の基本的性質と反応を列挙し、説明できる。
【⑦酸性度・塩基性度】
C3(3)⑦02 261 2. 含窒素化合物の塩基性度を比較して説明できる。
ADV C3.化学物質の性質と反応
【①基本事項】
ADVC3①02 ADV50 2. 転位反応の特徴を述べることができる。
【⑪官能基の導入・変換】
ADVC3⑪07 ADV73 7. アルデヒドおよびケトンの代表的な合成法について説明できる。

2:有機薬化学Ⅱ

ADVC3⑪08 ADV74 8. カルボン酸の代表的な合成法について説明できる。
ADVC3⑪09 ADV75 9. カルボン酸誘導体(エステル、アミド、ニトリル、酸ハロゲン化物、酸無水物)の代表的な合成法について説明できる。

2:有機薬化学実習

ADVC3⑪10 ADV76 10. アミンの代表的な合成法について説明できる。
【⑫炭素骨格構築反応】
ADVC3⑫03 ADV81 3. 代表的な炭素-炭素結合生成反応(アルドール反応、マロン酸エステル合成、アセト酢酸エステル合成、Michael付加、Mannich反応、Grignard反応、Wittig反応など)について説明できる。

2:有機薬化学Ⅱ