コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
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C1 (1)物質の構造 | |||
【①化学結合】 | |||
C1(1)①01 | 117 | 1. 化学結合の様式について説明できる。 |
1:基礎の化学【A】 1:基礎の化学【B】 1:基礎の化学【C】 1:化学演習【A】 1:化学演習【B】 1:化学演習【C】 1:薬化学総論 2:薬品物理化学演習 |
C1(1)①02 | 118 | 2. 分子軌道の基本概念および軌道の混成について説明できる。 |
1:基礎の化学【A】 1:基礎の化学【B】 1:基礎の化学【C】 1:化学演習【A】 1:化学演習【B】 1:化学演習【C】 1:薬化学総論 2:薬品物理化学演習 |
C1(1)①03 | 119 | 3. 共役や共鳴の概念を説明できる。 |
1:薬化学総論 2:薬品物理化学演習 |
【③原子・分子の挙動】 | |||
C1(1)③01 | 127 | 1. 電磁波の性質および物質との相互作用を説明できる。 |
1:放射線化学 2:放射線医療学 2:薬品物理化学演習 3:構造解析学 |
C1(1)③02 | 128 | 2. 分子の振動、回転、電子遷移について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 3:構造解析学 |
C1(1)③03 | 129 | 3. 電子や核のスピンとその磁気共鳴について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 3:構造解析学 |
C1(1)③06 | 132 | 6. 結晶構造と回折現象について概説できる。 |
2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 |
C1 (2)物質のエネルギーと平衡 | |||
【①気体の微視的状態と巨視的状態】 | |||
C1(2)①03 | 140 | 3. エネルギーの量子化とボルツマン分布について説明できる。 |
2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
【⑦電気化学】 | |||
C1(2)⑦01 | 164 | 1. 起電力とギブズエネルギーの関係について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 3:物理化学実習 |
C1(2)⑦02 | 165 | 2. 電極電位(酸化還元電位)について説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 3:物理化学実習 |
C1 (3)物質の変化 | |||
【①反応速度】 | |||
C1(3)①01 | 166 | 1. 反応次数と速度定数について説明できる。 |
1:基礎の数学【C】 2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 3:物理化学実習 |
C1(3)①02 | 167 | 2. 微分型速度式を積分型速度式に変換できる。(知識・技能) |
1:基礎の数学【C】 2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 3:物理化学実習 |
C1(3)①03 | 168 | 3. 代表的な反応次数の決定法を列挙し、説明できる。 |
1:基礎の数学【C】 2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 3:物理化学実習 |
C1(3)①04 | 169 | 4. 代表的な(擬)一次反応の反応速度を測定し、速度定数を求めることができる。(技能) |
1:基礎の数学【C】 2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 3:物理化学実習 |
C1(3)①05 | 170 | 5. 代表的な複合反応(可逆反応、平行反応、連続反応など)の特徴について説明できる。 |
2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 3:物理化学実習 |
C1(3)①06 | 171 | 6. 反応速度と温度との関係を説明できる。 |
1:基礎の数学【C】 2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 3:物理化学実習 |
C1(3)①07 | 172 | 7. 代表的な触媒反応(酸・塩基触媒反応、酵素反応など)について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 |
E5 (1)製剤の性質 | |||
【④薬物及び製剤材料の物性】 | |||
E5(1)④02 | 861 | 2. 薬物の安定性(反応速度、複合反応など)や安定性に影響を及ぼす因子(pH、温度など)について説明できる。(C1(3)【①反応速度】1.~7.参照) |
2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 3:物理化学実習 3:薬剤学実習 |