コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
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A (1)薬剤師の使命 | |||
【②薬剤師が果たすべき役割】 | |||
A(1)②07 | 14 | 7. 薬物乱用防止、自殺防止における薬剤師の役割について説明できる。 |
1:教養セミナーB 1:薬学入門 3:裁判化学 |
C8 (3)微生物の基本 | |||
【⑥検出方法】 | |||
C8(3)⑥03 | 475 | 3. 代表的な細菌または真菌の分離培養、純培養を実施できる。(技能) | |
D1 (2)疾病の予防 | |||
【③生活習慣病とその予防】 | |||
D1(2)③02 | 502 | 2. 生活習慣病の代表的なリスク要因を列挙し、その予防法について説明できる。 |
2:公衆衛生学Ⅱ 6:健康薬学 6:食品機能学 |
D1(2)③03 | 503 | 3. 食生活や喫煙などの生活習慣と疾病の関わりについて討議する。(態度) |
2:公衆衛生学Ⅱ 6:健康薬学 |
E1 (1)薬の作用 | |||
【②動物実験】 | |||
E1(1)②03 | 578 | 3. 実験動物での代表的な投与方法が実施できる。(技能) |
3:薬理学実習 |
E1 (3)薬物治療の位置づけ | |||
E1(3)01 | 589 | 1. 代表的な疾患における薬物治療、食事療法、その他の非薬物治療(外科手術など)の位置づけを説明できる。 |
2:臨床医学概論 3:薬物治療学Ⅰ 4:薬物治療学Ⅱ 4:薬物治療学Ⅲ 4:臨床生理学演習 |
E2 (2)免疫・炎症・アレルギーおよび骨・関節の疾患と薬 | |||
【②免疫・炎症・アレルギー疾患の薬、病態、治療】 | |||
E2(2)②01 | 621 | 1. アレルギー治療薬(抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬等)の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)および臨床適用を説明できる。 |
4:臨床生理学演習 |
E2(2)②02 | 622 | 2. 免疫抑制薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)および臨床適用を説明できる。 |
4:薬物治療学Ⅱ 4:臨床生理学演習 |
E2(2)②03 | 623 | 3. 以下のアレルギー疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、接触性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症、消化管アレルギー、気管支喘息(重複) |
2:臨床医学概論 4:薬物治療学Ⅱ 4:臨床生理学演習 |
E2(2)②04 | 624 | 4. 以下の薬物アレルギーについて、原因薬物、病態(病態生理、症状等)および対処法を説明できる。Stevens-Johnson(スティーブンス-ジョンソン)症候群、中毒性表皮壊死症(重複)、薬剤性過敏症症候群、薬疹 |
4:臨床生理学演習 |
E2(2)②05 | 625 | 5. アナフィラキシーショックについて、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
2:臨床医学概論 4:臨床生理学演習 |
E2(2)②06 | 626 | 6. 以下の疾患について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。尋常性乾癬、水疱症、光線過敏症、ベーチェット病 |
4:臨床生理学演習 |
E2(2)②07 | 627 | 7. 以下の臓器特異的自己免疫疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。バセドウ病(重複)、橋本病(重複)、悪性貧血(重複)、アジソン病、1 型糖尿病(重複)、重症筋無力症、多発性硬化症、特発性血小板減少性紫斑病、自己免疫性溶血性貧血(重複)、シェーグレン症候群 |
3:疾病学Ⅱ 3:薬物治療学Ⅰ 4:臨床生理学演習 |
E2(2)②08 | 628 | 8. 以下の全身性自己免疫疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。全身性エリテマトーデス、強皮症、多発筋炎/皮膚筋炎、関節リウマチ(重複) |
1:薬学入門 2:臨床医学概論 4:臨床生理学演習 |
E2(2)②09 | 629 | 9. 臓器移植(腎臓、肝臓、骨髄、臍帯血、輸血)について、拒絶反応および移植片対宿主病(GVHD)の病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
2:免疫学 |
【③骨・関節・カルシウム代謝疾患の薬、病態、治療】 | |||
E2(2)③01 | 630 | 1. 関節リウマチについて、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
2:臨床医学概論 4:薬物治療学Ⅱ 4:臨床生理学演習 6:ゲノム創薬学 |
E2(2)③02 | 631 | 2. 骨粗鬆症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
3:薬物治療学Ⅰ 4:臨床生理学演習 |
E2(2)③03 | 632 | 3. 変形性関節症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
4:臨床生理学演習 |
E2(2)③04 | 633 | 4. カルシウム代謝の異常を伴う疾患(副甲状腺機能亢進(低下)症、骨軟化症(くる病を含む)、悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
4:臨床生理学演習 |
E2 (3)循環器系・血液系・造血器系・泌尿器系・生殖器系の疾患と薬 | |||
【②血液・造血器系疾患の薬、病態、治療】 | |||
E2(3)②01 | 641 | 1. 止血薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)および臨床適用を説明できる。 |
4:臨床生理学演習 |
E2(3)②02 | 642 | 2. 抗血栓薬、抗凝固薬および血栓溶解薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)および臨床適用を説明できる。 |
4:薬物治療学Ⅱ 4:臨床生理学演習 |
E2(3)②03 | 643 | 3. 以下の貧血について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血(悪性貧血等)、再生不良性貧血、自己免疫性溶血性貧血(AIHA)、腎性貧血、鉄芽球性貧血 |
2:臨床医学概論 4:薬物治療学Ⅱ 4:臨床生理学演習 |
E2(3)②04 | 644 | 4. 播種性血管内凝固症候群(DIC)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
2:臨床医学概論 4:臨床生理学演習 |
E2(3)②05 | 645 | 5. 以下の疾患について治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。血友病、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、白血球減少症、血栓塞栓症、白血病(重複)、悪性リンパ腫(重複)(E2(7)【⑧悪性腫瘍の薬、病態、治療】参照) |
2:臨床医学概論 4:薬物治療学Ⅱ 4:臨床生理学演習 |
【③泌尿器系、生殖器系疾患の薬、病態、薬物治療】 | |||
E2(3)③06 | 651 | 6. 以下の生殖器系疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。前立腺肥大症、子宮内膜症、子宮筋腫 |
2:臨床医学概論 4:臨床生理学演習 |
E2(3)③07 | 652 | 7. 妊娠・分娩・避妊に関連して用いられる薬物について、薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
4:臨床生理学演習 |
E2(3)③08 | 653 | 8. 以下の生殖器系疾患について説明できる。異常妊娠、異常分娩、不妊症 |
4:臨床生理学演習 |
E2 (4)呼吸器系・消化器系の疾患と薬 | |||
【②消化器系疾患の薬、病態、治療】 | |||
E2(4)②01 | 659 | 1. 以下の上部消化器疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。胃食道逆流症(逆流性食道炎を含む)、消化性潰瘍、胃炎 |
2:臨床医学概論 3:疾病学Ⅱ 3:薬物治療学Ⅰ 4:臨床生理学演習 |
E2(4)②02 | 660 | 2. 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病等)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
2:臨床医学概論 3:疾病学Ⅱ 3:薬物治療学Ⅰ 4:臨床生理学演習 |
E2(4)②03 | 661 | 3. 肝疾患(肝炎、肝硬変(ウイルス性を含む)、薬剤性肝障害)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
2:臨床医学概論 4:臨床生理学演習 |
E2(4)②04 | 662 | 4. 膵炎について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
2:臨床医学概論 4:臨床生理学演習 |
E2(4)②05 | 663 | 5. 胆道疾患(胆石症、胆道炎)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
2:臨床医学概論 4:臨床生理学演習 |
E2(4)②06 | 664 | 6. 機能性消化管障害(過敏性腸症候群を含む)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
3:薬物治療学Ⅰ 4:臨床生理学演習 |
E2 (6)感覚器・皮膚の疾患と薬 | |||
【①眼疾患の薬、病態、治療】 | |||
E2(6)①01 | 678 | 1. 緑内障について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
3:薬物治療学Ⅰ 4:臨床生理学演習 |
E2(6)①02 | 679 | 2. 白内障について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
3:薬物治療学Ⅰ 4:臨床生理学演習 |
E2(6)①03 | 680 | 3. 加齢性黄斑変性について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
4:臨床生理学演習 |
E2(6)①04 | 681 | 4. 以下の疾患について概説できる。 結膜炎(重複)、網膜症、ぶどう膜炎、網膜色素変性症 |
4:臨床生理学演習 |
【②耳鼻咽喉疾患の薬、病態、治療】 | |||
E2(6)②01 | 682 | 1. めまい(動揺病、Meniere(メニエール)病等)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
4:臨床生理学演習 |
E2(6)②02 | 683 | 2. 以下の疾患について概説できる。アレルギー性鼻炎(重複)、花粉症(重複)、副鼻腔炎(重複)、中耳炎(重複)、口内炎・咽頭炎・扁桃腺炎(重複)、喉頭蓋炎 |
4:臨床生理学演習 |
【③皮膚疾患の薬、病態、治療】 | |||
E2(6)③01 | 684 | 1. アトピー性皮膚炎について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。(E2(2)【②免疫・炎症・アレルギーの薬、病態、治療】参照) |
4:薬物治療学Ⅱ 4:臨床生理学演習 |
E2(6)③02 | 685 | 2. 皮膚真菌症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。(E2(7)【⑤真菌感染症の薬、病態、治療】参照) |
3:感染防御学 |
E2(6)③03 | 686 | 3. 褥瘡について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | |
E2(6)③04 | 687 | 4. 以下の疾患について概説できる。蕁麻疹(重複)、薬疹(重複)、水疱症(重複)、乾癬(重複)、接触性皮膚炎(重複)、光線過敏症(重複) |
3:香粧品学 |
E2 (7)病原微生物(感染症)・悪性新生物(がん)と薬 | |||
【③細菌感染症の薬、病態、治療】 | |||
E2(7)③01 | 692 | 1. 以下の呼吸器感染症について、病態(病態生理、症状等)、感染経路と予防方法および薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。上気道炎(かぜ症候群(大部分がウイルス感染症)を含む)、気管支炎、扁桃炎、細菌性肺炎、肺結核、レジオネラ感染症、百日咳、マイコプラズマ肺炎 |
2:微生物学 3:感染防御学 3:病原微生物学 3:疾病学Ⅱ 4:薬物治療学Ⅲ 4:臨床生理学演習 |
E2(7)③02 | 693 | 2. 以下の消化器感染症について、病態(病態生理、症状等)および薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。急性虫垂炎、胆嚢炎、胆管炎、病原性大腸菌感染症、食中毒、ヘリコバクター・ピロリ感染症、赤痢、コレラ、腸チフス、パラチフス、偽膜性大腸炎 |
3:疾病学Ⅱ 4:薬物治療学Ⅲ |
E2(7)③03 | 694 | 3. 以下の感覚器感染症について、病態(病態生理、症状等)および薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。副鼻腔炎、中耳炎、結膜炎 |
4:薬物治療学Ⅲ |
E2(7)③04 | 695 | 4. 以下の尿路感染症について、病態(病態生理、症状等)および薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。腎盂腎炎、膀胱炎、尿道炎 |
3:疾病学Ⅱ 4:薬物治療学Ⅲ |
E2(7)③09 | 700 | 9. 以下の薬剤耐性菌による院内感染について、感染経路と予防方法、病態(病態生理、症状等)および薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 MRSA、VRE、セラチア、緑膿菌等 |
3:感染防御学 4:微生物薬品学 4:薬物治療学Ⅲ |
E2(7)③10 | 701 | 10. 以下の全身性細菌感染症について、病態(病態生理、症状等)、感染経路と予防方法および薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。ジフテリア、劇症型A 群β溶血性連鎖球菌感染症、新生児B 群連鎖球菌感染症、破傷風、敗血症 |
3:病原微生物学 3:疾病学Ⅱ 4:薬物治療学Ⅲ |
【④ウイルス感染症およびプリオン病の薬、病態、治療】 | |||
E2(7)④03 | 704 | 3. インフルエンザについて、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、感染経路と予防方法および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
3:病原微生物学 3:疾病学Ⅱ 4:微生物薬品学 4:薬物治療学Ⅲ |
E2(7)④04 | 705 | 4. ウイルス性肝炎(HAV、HBV、HCV)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、感染経路と予防方法および病態(病態生理(急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝細胞がん)、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。(重複) |
3:病原微生物学 4:微生物薬品学 4:薬物治療学Ⅲ 4:臨床生理学演習 |
E2(7)④05 | 706 | 5. 後天性免疫不全症候群(AIDS)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、感染経路と予防方法および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
3:病原微生物学 4:微生物薬品学 4:薬物治療学Ⅲ |
【⑦悪性腫瘍】 | |||
E2(7)⑦01 | 712 | 1. 腫瘍の定義(良性腫瘍と悪性腫瘍の違い)を説明できる。 |
3:疾病学Ⅱ 6:ゲノム創薬学 |
E2(7)⑦02 | 713 | 2. 悪性腫瘍について、以下の項目を概説できる。組織型分類および病期分類、悪性腫瘍の検査(細胞診、組織診、画像診断、腫瘍マーカー(腫瘍関連の変異遺伝子、遺伝子産物を含む))、悪性腫瘍の疫学(がん罹患の現状およびがん死亡の現状)、悪性腫瘍のリスクおよび予防要因 |
3:疾病学Ⅱ 6:ゲノム創薬学 |
【⑧悪性腫瘍の薬、病態、治療】 | |||
E2(7)⑧07 | 721 | 7. 骨肉腫について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
4:薬物治療学Ⅲ |
E2(7)⑧11 | 725 | 11. 以下の生殖器の悪性腫瘍について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。前立腺癌、子宮癌、卵巣癌 |
3:疾病学Ⅱ 4:薬物治療学Ⅲ |
E2(7)⑧12 | 726 | 12. 腎・尿路系の悪性腫瘍(腎癌、膀胱癌)について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
4:薬物治療学Ⅲ |
E2(7)⑧13 | 727 | 13. 乳癌について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
3:疾病学Ⅱ 4:薬物治療学Ⅲ |
E2 (9)一般用医薬品・セルフメディケーション | |||
E2(9)03 | 741 | 3. 代表的な症候について、関連する頻度の高い疾患、見逃してはいけない疾患を列挙できる。 | |
E2(9)05 | 743 | 5. 以下の疾患・症候に対するセルフメディケーションに用いる一般用医薬品等に含まれる成分・作用・副作用を列挙できる。 発熱、痛み、かゆみ、消化器症状、呼吸器症状、アレルギー、細菌・真菌感染症、生活習慣病 等 |
4:薬局管理・経営学 |