コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
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C1 (1)物質の構造 | |||
【③原子・分子の挙動】 | |||
C1(1)③01 | 127 | 1. 電磁波の性質および物質との相互作用を説明できる。 |
1:放射線化学 2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 3:構造解析学 |
【④放射線と放射能】 | |||
C1(1)④01 | 133 | 1. 原子の構造と放射壊変について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 1:物理学演習【B】 1:物理学演習【C】 1:放射線化学 |
C1(1)④02 | 134 | 2. 電離放射線の種類を列挙し、それらの性質および物質との相互作用について説明できる。 |
1:放射線化学 |
C1(1)④03 | 135 | 3. 代表的な放射性核種の物理的性質について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 1:物理学演習【B】 1:物理学演習【C】 1:放射線化学 |
C1(1)④04 | 136 | 4. 核反応および放射平衡について説明できる。 |
1:放射線化学 |
C1(1)④05 | 137 | 5. 放射線測定の原理と利用について概説できる。 |
1:放射線化学 |
C2 (6)臨床現場で用いる分析技術 | |||
【②分析技術】 | |||
C2(6)②05 | 217 | 5. 代表的な画像診断技術(X 線検査、MRI、超音波、内視鏡検査、核医学検査など)について概説できる。 |
1:放射線化学 |
C3 (5)無機化合物・錯体の構造と性質 | |||
【①無機化合物・錯体】 | |||
C3(5)①05 | 278 | 5. 医薬品として用いられる代表的な無機化合物、および錯体を列挙できる。 |
1:分析化学Ⅰ 1:放射線化学 2:分析化学演習 |
D2 (1)化学物質・放射線の生体への影響 | |||
【③化学物質による発がん】 | |||
D2(1)③03 | 540 | 3. 発がんに至る過程(イニシエーション、プロモーションなど)について概説できる。 |
2:衛生化学Ⅰ 3:衛生化学Ⅱ 3:毒性学 4:医薬品安全性学 |
【④放射線の生体への影響】 | |||
D2(1)④01 | 541 | 1. 電離放射線を列挙し、生体への影響を説明できる。 | |
D2(1)④02 | 542 | 2. 代表的な放射性核種(天然、人工)と生体との相互作用を説明できる。 | |
D2(1)④03 | 543 | 3. 電離放射線を防御する方法について概説できる。 | |
D2(1)④04 | 544 | 4. 非電離放射線(紫外線、赤外線など)を列挙し、生体への影響を説明できる。 |
3:毒性学 3:香粧品学 |
F (2)処方せんに基づく調剤 | |||
【⑤医薬品の供給と管理】 | |||
F(2)⑤05 | 963 | 5. 前)代表的な放射性医薬品の種類と用途、保管管理方法を説明できる。 |
4:調剤Ⅰ 4:調剤Ⅰ |