コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
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A (1)薬剤師の使命 | |||
【②薬剤師が果たすべき役割】 | |||
A(1)②08 | 15 | 8. 現代社会が抱える課題(少子・超高齢社会等)に対して、薬剤師が果たすべき役割を提案する。(知識・態度) |
3:臨床栄養学 6:食品機能学 |
D1 (3)栄養と健康 | |||
【①栄養】 | |||
D1(3)①04 | 511 | 4. 五大栄養素以外の食品成分(食物繊維、抗酸化物質など)の機能について説明できる。 |
6:食品機能学 |
D1(3)①07 | 514 | 7. 栄養素の過不足による主な疾病を列挙し、説明できる。 |
3:臨床栄養学 6:食品機能学 |
【②食品機能と食品衛生】 | |||
D1(3)②01 | 516 | 1. 炭水化物・タンパク質が変質する機構について説明できる。 | |
D1(3)②02 | 517 | 2. 油脂が変敗する機構を説明し、油脂の変質試験を実施できる。(知識・技能) |
3:衛生薬学実習 |
D1(3)②03 | 518 | 3. 食品の変質を防ぐ方法(保存法)を説明できる。 |
3:衛生薬学実習 |
D1(3)②04 | 519 | 4. 食品成分由来の発がん性物質を列挙し、その生成機構を説明できる。 |
3:衛生化学Ⅱ |
D1(3)②05 | 520 | 5. 代表的な食品添加物を用途別に列挙し、それらの働きを説明できる。 | |
D1(3)②06 | 521 | 6. 特別用途食品と保健機能食品について説明できる。 |
3:臨床栄養学 6:食品機能学 |
D1(3)②07 | 522 | 7. 食品衛生に関する法的規制について説明できる。 |
3:衛生化学Ⅱ 6:食品機能学 |
【③食中毒と食品汚染】 | |||
D1(3)③03 | 525 | 3. 化学物質(重金属、残留農薬など)やカビによる食品汚染の具体例を挙げ、ヒトの健康に及ぼす影響を説明できる。 |
3:衛生化学Ⅱ 3:毒性学 6:健康薬学 |
D2 (1)化学物質・放射線の生体への影響 | |||
【②化学物質の安全性評価と適正使用】 | |||
D2(1)②02 | 534 | 2. 化学物質の毒性を評価するための主な試験法を列挙し、概説できる。 |
3:毒性学 |
D2(1)②03 | 535 | 3. 毒性試験の結果を評価するのに必要な量-反応関係、閾値、無毒性量(NOAEL)などについて概説できる。 |
3:衛生化学Ⅱ 3:裁判化学 3:毒性学 4:医薬品安全性学 |
D2(1)②04 | 536 | 4. 化学物質の安全摂取量(1日許容摂取量など)について説明できる。 |
3:衛生化学Ⅱ 3:裁判化学 3:毒性学 |
【③化学物質による発がん】 | |||
D2(1)③03 | 540 | 3. 発がんに至る過程(イニシエーション、プロモーションなど)について概説できる。 |
2:放射線医療学 3:衛生化学Ⅱ 3:毒性学 4:医薬品安全性学 |
ADV D1.健康 | |||
【①食品機能と食品衛生】 | |||
ADVD1①01 | ADV174 | 1. 食品の褐変を引き起こす主な反応とその機構を説明できる。 |