準備教育ガイドライン

コード 番号 到達目標 年次:担当科目
PRE (1)人と文化
PRE(1)1 PRE1 1. 人の価値観の多様性が、文化・習慣の違いから生まれることを、実例をあげて説明できる。

1:医療生命倫理

PRE(1)2 PRE2 2. 言語、歴史、宗教などを学ぶことによって、外国と日本の文化について比較できる。
PRE(1)3 PRE3 3. 文化・芸術に幅広く興味を持ち、その価値について討議する。(態度)
PRE(1)4 PRE4 4. 文化活動、芸術活動を通して、自らの社会生活を豊かにする。(態度)
PRE(1)5 PRE5 5. 日本社会の成り立ちについて、政治、経済、法律、歴史、社会学などの観点から説明できる。
PRE(1)6 PRE6 6. 日本の国際社会における位置づけを、政治、経済、地理、歴史などの観点から説明できる。
PRE(1)7 PRE7 7. 宇宙・自然現象に幅広く興味を持ち、人との関わりについて説明できる。
PRE(1)8 PRE8 8. 地球環境保護活動を通して、地球環境を守る重要性を自らの言葉で表現する。(態度)
PRE (2)人の行動と心理
【①人の行動とその成り立ち】
PRE(2)①1 PRE9 1. 行動と知覚、学習、記憶、認知、言語、思考、性格との関係について概説できる。
PRE(2)①2 PRE10 2. 行動と人の内的要因、社会・文化的環境との関係について概説できる。
PRE(2)①3 PRE11 3. 本能行動と学習行動について説明できる。
PRE(2)①4 PRE12 4. レスポンデント条件づけとオペラント条件づけについて説明できる。
PRE(2)①5 PRE13 5. 社会的学習(モデリング、観察学習、模倣学習)について概説できる。
PRE(2)①6 PRE14 6. 健康行動の理論(健康信念モデル、変化のステージモデルなど)について概説できる。
【②動機づけ】
PRE(2)②1 PRE15 1. 生理的動機、内発的動機、および社会的動機について概説できる。
PRE(2)②2 PRE16 2. 欲求とフラストレーション・葛藤との関連について概説できる。
PRE(2)②3 PRE17 3. 適応(防衛)機制について概説できる。
【③ストレス】
PRE(2)③1 PRE18 1. 主なストレス学説について概説できる。
PRE(2)③2 PRE19 2. 人生や日常生活におけるストレッサーについて例示できる。
PRE(2)③3 PRE20 3. ストレスコーピングについて概説できる。

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