| コード | 番号 | 到達目標 | 年次：他の科目 |
|---|---|---|---|
| A （1）薬剤師の使命 | |||
| 【②薬剤師が果たすべき役割】 | |||
| A(1)②02 | 9 | 2. 薬剤師の活動分野（医療機関、薬局、製薬企業、衛生行政等）と社会における役割について説明できる。 |
1：教養セミナーB 1：薬学入門 1：医療生命倫理 3：病院薬学 4：薬局管理・経営学 |
| B （2）薬剤師と医薬品等に係る法規範 | |||
| 【②医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保に係る法規範】 | |||
| B(2)②01 | 81 | 1. 医薬品・医療機器法（現 薬事法）の目的及び医薬品等（医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器）の定義について説明できる。 |
1：薬学入門 4：薬事関係法規 6：健康薬学 6：薬事関係法規演習 |
| C5 （2）薬の宝庫としての天然物 | |||
| 【④天然生物活性物質の利用】 | |||
| C5(2)④03 | 337 | 3. 農薬や香粧品などとして使われている代表的な天然生物活性物質を列挙し、その用途を説明できる。 |
1：生化学Ⅰ |
| C7 （1）人体の成り立ち | |||
| 【⑥皮膚】 | |||
| C7(1)⑥01 | 413 | 1. 皮膚について概説できる。 |
1：機能形態学Ⅱ |
| D2 （1）化学物質・放射線の生体への影響 | |||
| 【②化学物質の安全性評価と適正使用】 | |||
| D2(1)②05 | 537 | 5. 有害化学物質による人体影響を防ぐための法的規制（化審法、化管法など）を説明できる。 |
2：地球環境と倫理 3：毒性学 |
| 【④放射線の生体への影響】 | |||
| D2(1)④04 | 544 | 4. 非電離放射線（紫外線、赤外線など）を列挙し、生体への影響を説明できる。 |
2：放射線医療学 3：毒性学 |
| D2 （2）生活環境と健康 | |||
| 【⑥廃棄物】 | |||
| D2(2)⑥03 | 566 | 3. マニフェスト制度について説明できる。 |
3：環境科学 |
| E2 （6）感覚器・皮膚の疾患と薬 | |||
| 【③皮膚疾患の薬、病態、治療】 | |||
| E2(6)③04 | 687 | 4. 以下の疾患について概説できる。蕁麻疹（重複）、薬疹（重複）、水疱症（重複）、乾癬(重複）、接触性皮膚炎（重複）、光線過敏症（重複) |
2：疾病学Ⅰ |
| E5 （1）製剤の性質 | |||
| 【③分散系材料】 | |||
| E5(1)③01 | 856 | 1. 界面の性質（界面張力、分配平衡、吸着など）や代表的な界面活性剤の種類と性質について説明できる。（C2（2）【②各種の化学平衡】4.参照） |
2：薬品物理化学演習 2：薬剤学 |
| E5(1)③02 | 857 | 2. 代表的な分散系（分子集合体、コロイド、乳剤、懸濁剤など）を列挙し、その性質について説明できる。 |
2：薬品物理化学演習 2：薬剤学 3：薬剤学実習 |
| E5 （2）製剤設計 | |||
| 【①代表的な製剤】 | |||
| E5(2)①05 | 867 | 5. 皮膚に適用する製剤の種類とその特性について説明できる。 |
3：製剤学 3：薬剤学実習 |
| ADV C6.生命現象の基礎 | |||
| 【⑬細胞間コミュニケーション】 | |||
| ADVC6⑬01 | ADV161 | 1. 主な細胞外マトリックス分子の構造と機能を分子レベルで説明できる。 | |