コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
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C1 (1)物質の構造 | |||
【③原子・分子の挙動】 | |||
C1(1)③04 | 130 | 4. 光の屈折、偏光、および旋光性について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 1:物理学演習【B】 1:物理学演習【C】 |
C1(1)③05 | 131 | 5. 光の散乱および干渉について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 1:物理学演習【B】 1:物理学演習【C】 |
C1(1)③06 | 132 | 6. 結晶構造と回折現象について概説できる。 |
2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 2:薬剤学 |
C1 (2)物質のエネルギーと平衡 | |||
【①気体の微視的状態と巨視的状態】 | |||
C1(2)①01 | 138 | 1. ファンデルワールスの状態方程式について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学演習 |
C1(2)①02 | 139 | 2. 気体の分子運動とエネルギーの関係について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学演習 |
C1(2)①03 | 140 | 3. エネルギーの量子化とボルツマン分布について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ |
【②エネルギー】 | |||
C1(2)②01 | 141 | 1. 熱力学における系、外界、境界について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学演習 |
C1(2)②02 | 142 | 2. 熱力学第一法則を説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学演習 |
C1(2)②03 | 143 | 3. 状態関数と経路関数の違いを説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 |
C1(2)②04 | 144 | 4. 定圧過程、定容過程、等温過程、断熱過程を説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学演習 3:物理化学実習 |
C1(2)②05 | 145 | 5. 定容熱容量および定圧熱容量について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学演習 3:物理化学実習 |
C1(2)②06 | 146 | 6. エンタルピーについて説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学演習 3:物理化学実習 |
C1(2)②07 | 147 | 7. 化学変化に伴うエンタルピー変化について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 3:物理化学実習 |
【③自発的な変化】 | |||
C1(2)③01 | 148 | 1. エントロピーについて説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学演習 |
C1(2)③02 | 149 | 2. 熱力学第二法則について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学演習 |
C1(2)③03 | 150 | 3. 熱力学第三法則について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学演習 |
C1(2)③04 | 151 | 4. ギブズエネルギーについて説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 |
C1(2)③05 | 152 | 5. 熱力学関数を使い、自発的な変化の方向と程度を予測できる。 |
2:薬品物理化学演習 |
【④化学平衡の原理】 | |||
C1(2)④01 | 153 | 1. ギブズエネルギーと化学ポテンシャルの関係を説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 3:物理化学実習 |
C1(2)④02 | 154 | 2. ギブズエネルギーと平衡定数の関係を説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 |
C1(2)④03 | 155 | 3. 平衡定数に及ぼす圧力および温度の影響について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 |
【⑤相平衡】 | |||
C1(2)⑤01 | 157 | 1. 相変化に伴う熱の移動について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 2:薬剤学 3:物理化学実習 |
C1(2)⑤02 | 158 | 2. 相平衡と相律について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 3:物理化学実習 |
C1(2)⑤03 | 159 | 3. 状態図について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 3:物理化学実習 |
C1 (3)物質の変化 | |||
【①反応速度】 | |||
C1(3)①05 | 170 | 5. 代表的な複合反応(可逆反応、平行反応、連続反応など)の特徴について説明できる。 |
2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 2:薬剤学 3:物理化学実習 |
C1(3)①06 | 171 | 6. 反応速度と温度との関係を説明できる。 |
1:基礎の数学【C】 2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 2:薬剤学 3:物理化学実習 |
E5 (1)製剤の性質 | |||
【④薬物及び製剤材料の物性】 | |||
E5(1)④02 | 861 | 2. 薬物の安定性(反応速度、複合反応など)や安定性に影響を及ぼす因子(pH、温度など)について説明できる。(C1(3)【①反応速度】1.~7.参照) |
2:薬品物理化学演習 2:薬品物理化学Ⅱ 2:薬剤学 3:物理化学実習 3:薬剤学実習 |