A.基本事項

コード 番号 到達目標 年次:担当科目
A (3)信頼関係の構築
【①コミュニケーション】
A(3)①01 41 1. 意思、情報の伝達に必要な要素について説明できる。

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

4:臨床心理学

4:薬事関係法規

6:薬事関係法規演習

A(3)①02 42 2. 言語的及び非言語的コミュニケーションについて説明できる。

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

3:病院薬学

4:臨床心理学

4:薬事関係法規

6:薬事関係法規演習

A(3)①03 43 3. 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。

2:地球環境と倫理

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

4:臨床心理学

4:薬事関係法規

6:薬事関係法規演習

A(3)①04 44 4. 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

4:臨床心理学

A(3)①05 45 5. 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。(態度)

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

4:臨床心理学

A(3)①06 46 6. 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。(態度)

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

4:臨床心理学

A(3)①07 47 7. 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。(技能・態度)

2:ホスピタリティ演習Ⅰ

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

3:病院薬学

4:ホスピタリティ演習Ⅲ

4:臨床心理学

A(3)①08 48 8. 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。(技能・態度)

2:ホスピタリティ演習Ⅰ

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

3:病院薬学

4:ホスピタリティ演習Ⅲ

4:臨床心理学

A(3)①09 49 9. 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。(知識・技能・態度)

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

4:臨床心理学

【②患者・生活者と薬剤師】
A(3)②01 50 1. 患者や家族、周囲の人々の心身に及ぼす病気やケアの影響について説明できる。

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

4:臨床心理学

A(3)②02 51 2. 患者・家族・生活者の心身の状態や多様な価値観に配慮して行動する。(態度)

2:ホスピタリティ演習Ⅰ

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

4:臨床心理学

A (4)多職種連携協働とチーム医療
A(4)01 52 1. 保健、医療、福祉、介護における多職種連携協働及びチーム医療の意義について説明できる。

1:在宅医療概論

1:医療生命倫理

3:病院薬学

6:健康薬学

A(4)02 53 2. 多職種連携協働に関わる薬剤師、各職種及び行政の役割について説明できる。

1:在宅医療概論

3:裁判化学

3:病院薬学

4:調剤学

6:健康薬学

A(4)03 54 3. チーム医療に関わる薬剤師、各職種、患者・家族の役割について説明できる。

1:在宅医療概論

2:ホスピタリティ演習Ⅰ

3:病院薬学

4:調剤学

A(4)04 55 4. 自己の能力の限界を認識し、状況に応じて他者に協力・支援を求める。(態度)

1:医療生命倫理

4:臨床心理学

A(4)05 56 5. チームワークと情報共有の重要性を理解し、チームの一員としての役割を積極的に果たすように努める。(知識・態度)

1:医療生命倫理

3:病院薬学

A (5)自己研鑽と次世代を担う人材の育成
【①学習の在り方】
A(5)①01 57 1. 医療・福祉・医薬品に関わる問題、社会的動向、科学の進歩に常に目を向け、自ら課題を見出し、解決に向けて努力する。(態度)

1:教養セミナーB

1:薬学入門

A(5)①02 58 2. 講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。(技能)

1:教養セミナーB

A(5)①03 59 3. 必要な情報を的確に収集し、信憑性について判断できる。(知識・技能)

1:教養セミナーB

A(5)①04 60 4. 得られた情報を論理的に統合・整理し、自らの考えとともに分かりやすく表現できる。(技能)

1:教養セミナーB

1:コンピュータ基礎ⅠA

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