科目名:分析化学演習(N4C204)(2年次配当) 担当SBO:24件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
C2 (1)分析の基礎
【①分析の基本】
C2(1)①01 173 1. 分析に用いる器具を正しく使用できる。(知識・技能)

2:分析化学・放射線化学実習

C2(1)①02 174 2. 測定値を適切に取り扱うことができる。(知識・技能)

1:分析化学Ⅰ

2:分析化学・放射線化学実習

4:日本薬局方概論

C2(1)①03 175 3. 分析法のバリデーションについて説明できる。

1:分析化学Ⅰ

2:分析化学・放射線化学実習

4:日本薬局方概論

C2 (2)溶液中の化学平衡
【①酸・塩基平衡】
C2(2)①01 176 1. 酸・塩基平衡の概念について説明できる。

1:基礎の化学【A】

1:基礎の化学【B】

1:基礎の化学【C】

1:基礎の数学【C】

1:分析化学Ⅰ

1:化学演習【A】

1:化学演習【B】

1:化学演習【C】

2:薬剤学

C2(2)①02 177 2. pH および解離定数について説明できる。(知識・技能)

1:基礎の化学【A】

1:基礎の化学【B】

1:基礎の化学【C】

1:基礎の数学【C】

1:分析化学Ⅰ

1:化学演習【A】

1:化学演習【B】

1:化学演習【C】

2:薬剤学

C2(2)①03 178 3. 溶液の pH を測定できる。(技能)

1:基礎の数学【C】

1:分析化学Ⅰ

C2(2)①04 179 4. 緩衝作用や緩衝液について説明できる。

1:分析化学Ⅰ

2:薬剤学

【②各種の化学平衡】
C2(2)②01 180 1. 錯体・キレート生成平衡について説明できる。

1:分析化学Ⅰ

2:薬剤学

C2(2)②02 181 2. 沈殿平衡について説明できる。

1:分析化学Ⅰ

C2(2)②03 182 3. 酸化還元平衡について説明できる。

1:分析化学Ⅰ

C2(2)②04 183 4. 分配平衡について説明できる。

1:分析化学Ⅰ

C2 (3)化学物質の定性分析・定量分析
【②定量分析(容量分析・重量分析)】
C2(3)②04 189 4. 酸化還元滴定の原理、操作法および応用例を説明できる。

1:基礎の化学【A】

1:基礎の化学【B】

1:基礎の化学【C】

1:化学演習【A】

1:化学演習【B】

1:化学演習【C】

2:分析化学Ⅱ

2:分析化学・放射線化学実習

C2(3)②05 190 5. 日本薬局方収載の代表的な医薬品の容量分析を実施できる。(知識・技能)

2:分析化学Ⅱ

2:分析化学・放射線化学実習

C2 (4)機器を用いる分析法
【①分光分析法】
C2(4)①01 193 1. 紫外可視吸光度測定法の原理および応用例を説明できる。

2:分析化学・放射線化学実習

2:機器分析学

4:日本薬局方概論

C2(4)①06 198 6. 分光分析法を用いて、日本薬局方収載の代表的な医薬品の分析を実施できる。(技能)

2:分析化学・放射線化学実習

2:機器分析学

C2 (5)分離分析法
【①クロマトグラフィー】
C2(5)①01 205 1. クロマトグラフィーの分離機構を説明できる。

2:分析化学・放射線化学実習

2:機器分析学

C2(5)①03 207 3. 液体クロマトグラフィーの特徴と代表的な検出法を説明できる。

2:分析化学・放射線化学実習

2:機器分析学

3:構造解析学

4:日本薬局方概論

C2(5)①05 209 5. クロマトグラフィーを用いて試料を定性・定量できる。(知識・技能)

2:分析化学・放射線化学実習

2:機器分析学

4:日本薬局方概論

C3 (1)化学物質の基本的性質
【①基本事項】
C3(1)①05 222 5. ルイス酸・塩基、ブレンステッド酸・塩基を定義することができる。

1:分析化学Ⅰ

1:薬化学総論

2:生物有機化学

C3 (5)無機化合物・錯体の構造と性質
【①無機化合物・錯体】
C3(5)①04 277 4. 代表的な錯体の名称、構造、基本的な性質を説明できる。

1:分析化学Ⅰ

1:放射線化学

C3(5)①05 278 5. 医薬品として用いられる代表的な無機化合物、および錯体を列挙できる。

1:分析化学Ⅰ

1:放射線化学

2:放射線医療学

ADV C2.化学物質の分析
【①酸・塩基平衡】
ADVC2①01 ADV30 1. 代表的な緩衝液の特徴とその調製法を説明できる。

1:分析化学Ⅰ

ADV C3.化学物質の性質と反応
【⑩無機化合物・錯体】
ADVC3⑩01 ADV65 1. 錯体の安定度定数について説明できる。

1:分析化学Ⅰ

ADVC3⑩02 ADV66 2. 錯体の安定性に与える配位子の構造的要素(キレート効果)について説明できる。

1:分析化学Ⅰ