A.基本事項
B.薬学と社会
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕
D1.衛生薬学〔健康〕
D2.衛生薬学〔環境〕
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕
F.薬学臨床
G.薬学研究
| コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
|---|---|---|---|
| C2 (1)分析の基礎 | |||
| 【①分析の基本】 | |||
| C2(1)①01 | 173 | 1. 分析に用いる器具を正しく使用できる。(知識・技能) | |
| C2(1)①02 | 174 | 2. 測定値を適切に取り扱うことができる。(知識・技能) |
1:分析化学Ⅰ 4:日本薬局方概論 |
| C2(1)①03 | 175 | 3. 分析法のバリデーションについて説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ 4:日本薬局方概論 |
| C2 (2)溶液中の化学平衡 | |||
| 【①酸・塩基平衡】 | |||
| C2(2)①01 | 176 | 1. 酸・塩基平衡の概念について説明できる。 |
1:基礎の化学【A】 1:基礎の化学【B】 1:基礎の化学【C】 1:基礎の数学【C】 1:分析化学Ⅰ 1:化学演習【A】 1:化学演習【B】 1:化学演習【C】 2:薬剤学 |
| C2(2)①02 | 177 | 2. pH および解離定数について説明できる。(知識・技能) |
1:基礎の化学【A】 1:基礎の化学【B】 1:基礎の化学【C】 1:基礎の数学【C】 1:分析化学Ⅰ 1:化学演習【A】 1:化学演習【B】 1:化学演習【C】 2:薬剤学 |
| C2(2)①03 | 178 | 3. 溶液の pH を測定できる。(技能) |
1:基礎の数学【C】 1:分析化学Ⅰ |
| C2(2)①04 | 179 | 4. 緩衝作用や緩衝液について説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ 2:薬剤学 |
| 【②各種の化学平衡】 | |||
| C2(2)②01 | 180 | 1. 錯体・キレート生成平衡について説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ 2:薬剤学 |
| C2(2)②02 | 181 | 2. 沈殿平衡について説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ |
| C2(2)②03 | 182 | 3. 酸化還元平衡について説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ |
| C2(2)②04 | 183 | 4. 分配平衡について説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ |
| C2 (3)化学物質の定性分析・定量分析 | |||
| 【②定量分析(容量分析・重量分析)】 | |||
| C2(3)②04 | 189 | 4. 酸化還元滴定の原理、操作法および応用例を説明できる。 |
1:基礎の化学【A】 1:基礎の化学【B】 1:基礎の化学【C】 1:化学演習【A】 1:化学演習【B】 1:化学演習【C】 2:分析化学Ⅱ |
| C2(3)②05 | 190 | 5. 日本薬局方収載の代表的な医薬品の容量分析を実施できる。(知識・技能) |
2:分析化学Ⅱ |
| C2 (4)機器を用いる分析法 | |||
| 【①分光分析法】 | |||
| C2(4)①01 | 193 | 1. 紫外可視吸光度測定法の原理および応用例を説明できる。 |
2:機器分析学 4:日本薬局方概論 |
| C2(4)①06 | 198 | 6. 分光分析法を用いて、日本薬局方収載の代表的な医薬品の分析を実施できる。(技能) |
2:機器分析学 |
| C2 (5)分離分析法 | |||
| 【①クロマトグラフィー】 | |||
| C2(5)①01 | 205 | 1. クロマトグラフィーの分離機構を説明できる。 |
2:機器分析学 |
| C2(5)①03 | 207 | 3. 液体クロマトグラフィーの特徴と代表的な検出法を説明できる。 |
2:機器分析学 3:構造解析学 4:日本薬局方概論 |
| C2(5)①05 | 209 | 5. クロマトグラフィーを用いて試料を定性・定量できる。(知識・技能) |
2:機器分析学 4:日本薬局方概論 |
| C3 (1)化学物質の基本的性質 | |||
| 【①基本事項】 | |||
| C3(1)①05 | 222 | 5. ルイス酸・塩基、ブレンステッド酸・塩基を定義することができる。 |
1:分析化学Ⅰ 1:薬化学総論 2:生物有機化学 |
| C3 (5)無機化合物・錯体の構造と性質 | |||
| 【①無機化合物・錯体】 | |||
| C3(5)①04 | 277 | 4. 代表的な錯体の名称、構造、基本的な性質を説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ 1:放射線化学 |
| C3(5)①05 | 278 | 5. 医薬品として用いられる代表的な無機化合物、および錯体を列挙できる。 |
1:分析化学Ⅰ 1:放射線化学 2:放射線医療学 |
| ADV C2.化学物質の分析 | |||
| 【①酸・塩基平衡】 | |||
| ADVC2①01 | ADV30 | 1. 代表的な緩衝液の特徴とその調製法を説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ |
| ADV C3.化学物質の性質と反応 | |||
| 【⑩無機化合物・錯体】 | |||
| ADVC3⑩01 | ADV65 | 1. 錯体の安定度定数について説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ |
| ADVC3⑩02 | ADV66 | 2. 錯体の安定性に与える配位子の構造的要素(キレート効果)について説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ |