G.薬学研究

GIO: 薬学・医療の進歩と改善に資するために、研究を遂行する意欲と問題発見・解決能力を身につける。
コード 番号 到達目標 年次:担当科目
G (1)薬学における研究の位置づけ
G(1)01 1061 1. 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。

5:卒業研究(5年次)

6:薬事関係法規演習

6:卒業研究(6年次)

G(1)02 1062 2. 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

5:卒業研究(5年次)

6:福祉と緩和ケア

6:卒業研究(6年次)

G(1)03 1063 3. 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。(知識・技能・態度)

5:卒業研究(5年次)

6:卒業研究(6年次)

G(1)04 1064 4. 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。(態度)

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

5:卒業研究(5年次)

6:卒業研究(6年次)

G (2)研究に必要な法規範と倫理
G(2)01 1065 1. 自らが実施する研究に係る法令、指針について概説できる。

5:卒業研究(5年次)

6:卒業研究(6年次)

G(2)02 1066 2. 研究の実施、患者情報の取扱い等において配慮すべき事項について説明できる。

5:卒業研究(5年次)

6:治験コーディネート論

6:卒業研究(6年次)

G(2)03 1067 3. 正義性、社会性、誠実性に配慮し、法規範を遵守して研究に取り組む。(態度)A-(2)-④-3 再掲

5:卒業研究(5年次)

6:卒業研究(6年次)

G (3)研究の実践
G(3)01 1068 1. 研究課題に関する国内外の研究成果を調査し、読解、評価できる。(知識・技能)

5:卒業研究(5年次)

6:卒業研究(6年次)

G(3)02 1069 2. 課題達成のために解決すべき問題点を抽出し、研究計画を立案する。(知識・技能)

5:卒業研究(5年次)

6:卒業研究(6年次)

G(3)03 1070 3. 研究計画に沿って、意欲的に研究を実施できる。(技能・態度)

5:卒業研究(5年次)

6:卒業研究(6年次)

G(3)04 1071 4. 研究の各プロセスを適切に記録し、結果を考察する。(知識・技能・態度)

5:卒業研究(5年次)

6:卒業研究(6年次)

G(3)05 1072 5. 研究成果の効果的なプレゼンテーションを行い、適切な質疑応答ができる。(知識・技能・態度)

5:卒業研究(5年次)

6:卒業研究(6年次)

G(3)06 1073 6. 研究成果を報告書や論文としてまとめることができる。(技能)

5:卒業研究(5年次)

6:卒業研究(6年次)

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