科目名:環境科学(N4D314)(3年次配当) 担当SBO:21件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
D2 (2)生活環境と健康
【①地球環境と生態系】
D2(2)①01 545 1. 地球規模の環境問題の成因、人に与える影響について説明できる。

2:地球環境と倫理

6:健康薬学

D2(2)①02 546 2. 生態系の構成員を列挙し、その特徴と相互関係を説明できる。

2:地球環境と倫理

D2(2)①03 547 3. 化学物質の環境内動態(生物濃縮など)について例を挙げて説明できる。

2:地球環境と倫理

D2(2)①04 548 4. 地球環境の保全に関する国際的な取り組みについて説明できる。

2:地球環境と倫理

【②環境保全と法的規制】
D2(2)②01 550 1. 典型七公害とその現状、および四大公害について説明できる。

2:地球環境と倫理

3:毒性学

6:健康薬学

D2(2)②02 551 2. 環境基本法の理念を説明できる。

1:医療生命倫理

D2(2)②03 552 3. 環境汚染(大気汚染、水質汚濁、土壌汚染など)を防止するための法規制について説明できる。

1:医療生命倫理

【③水環境】
D2(2)③01 553 1. 原水の種類を挙げ、特徴を説明できる。

3:衛生薬学実習

D2(2)③02 554 2. 水の浄化法、塩素処理について説明できる。

3:衛生薬学実習

D2(2)③03 555 3. 水道水の水質基準の主な項目を列挙し、測定できる。(知識・技能)

3:衛生薬学実習

D2(2)③04 556 4. 下水処理および排水処理の主な方法について説明できる。

3:衛生薬学実習

D2(2)③05 557 5. 水質汚濁の主な指標を列挙し、測定できる。(知識・技能)

3:衛生薬学実習

D2(2)③06 558 6. 富栄養化の原因とそれによってもたらされる問題点を挙げ、対策を説明できる。

3:衛生薬学実習

【④大気環境】
D2(2)④01 559 1. 主な大気汚染物質を列挙し、その推移と発生源、健康影響について説明できる。

2:地球環境と倫理

3:衛生薬学実習

6:健康薬学

D2(2)④02 560 2. 主な大気汚染物質を測定できる。(技能)

1:医療生命倫理

3:衛生薬学実習

D2(2)④03 561 3. 大気汚染に影響する気象要因(逆転層など)を概説できる。

3:衛生薬学実習

【⑤室内環境】
D2(2)⑤01 562 1. 室内環境を評価するための代表的な指標を列挙し、測定できる。(知識・技能)

3:衛生薬学実習

6:健康薬学

D2(2)⑤02 563 2. 室内環境と健康との関係について説明できる。

3:衛生薬学実習

6:健康薬学

【⑥廃棄物】
D2(2)⑥01 564 1. 廃棄物の種類と処理方法を列挙できる。

2:地球環境と倫理

6:健康薬学

D2(2)⑥02 565 2. 廃棄物処理の問題点を列挙し、その対策を説明できる。

2:地球環境と倫理

D2(2)⑥03 566 3. マニフェスト制度について説明できる。

3:香粧品学