コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
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A (5)自己研鑽と次世代を担う人材の育成 | |||
【③生涯学習】 | |||
A(5)③01 | 64 | 1. 生涯にわたって自ら学習する重要性を認識し、その意義について説明できる。 |
1:薬学入門 4:調剤学 |
A(5)③02 | 65 | 2. 生涯にわたって継続的に学習するために必要な情報を収集できる。(技能) |
4:調剤学 |
【④次世代を担う人材の育成】 | |||
A(5)④01 | 66 | 1. 薬剤師の使命に後輩等の育成が含まれることを認識し、ロールモデルとなるように努める。(態度) | |
A(5)④02 | 67 | 2. 後輩等への適切な指導を実践する。(技能・態度) | |
G (1)薬学における研究の位置づけ | |||
G(1)01 | 1061 | 1. 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 |
6:薬事関係法規演習 |
G(1)02 | 1062 | 2. 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 |
6:福祉と緩和ケア |
G(1)03 | 1063 | 3. 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。(知識・技能・態度) | |
G(1)04 | 1064 | 4. 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。(態度) | |
G (2)研究に必要な法規範と倫理 | |||
G(2)01 | 1065 | 1. 自らが実施する研究に係る法令、指針について概説できる。 | |
G(2)02 | 1066 | 2. 研究の実施、患者情報の取扱い等において配慮すべき事項について説明できる。 | |
G(2)03 | 1067 | 3. 正義性、社会性、誠実性に配慮し、法規範を遵守して研究に取り組む。(態度)A-(2)-④-3 再掲 | |
G (3)研究の実践 | |||
G(3)01 | 1068 | 1. 研究課題に関する国内外の研究成果を調査し、読解、評価できる。(知識・技能) | |
G(3)02 | 1069 | 2. 課題達成のために解決すべき問題点を抽出し、研究計画を立案する。(知識・技能) | |
G(3)03 | 1070 | 3. 研究計画に沿って、意欲的に研究を実施できる。(技能・態度) | |
G(3)04 | 1071 | 4. 研究の各プロセスを適切に記録し、結果を考察する。(知識・技能・態度) | |
G(3)05 | 1072 | 5. 研究成果の効果的なプレゼンテーションを行い、適切な質疑応答ができる。(知識・技能・態度) | |
G(3)06 | 1073 | 6. 研究成果を報告書や論文としてまとめることができる。(技能) |