アドバンスト教育ガイドライン

B.薬学と社会

コード 番号 到達目標 年次:担当科目
ADV B.薬学と社会
【①医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保に係る法規範】
ADVB①01 ADV4 1. レギュラトリーサイエンスに基づく医薬品等の品質、有効性及び安全性の評価法について説明できる。
ADVB①02 ADV5 2. 医薬品等の開発と規制における国際調和の動向について説明できる。

6:治験コーディネート論

【②医療、福祉、介護の制度】
ADVB②01 ADV6 1. 諸外国の医療、福祉、介護の制度について、日本と比較しながら説明できる。
【③医薬品と医療の経済性】
ADVB③01 ADV7 1. 医薬品等に係る知的財産権保護の仕組み(申請、承認など)について説明できる。
ADVB③02 ADV8 2. 日本と諸外国における知的財産権保護に対する考え方の違いについて説明できる。
ADVB③03 ADV9 3. 医薬品の創製に関わる仕組みについて、日本と諸外国でどのように異なるかを説明できる。
ADVB③04 ADV10 4. 国際的な医薬品市場の動向と企業展開について説明できる。
ADVB③05 ADV11 5. 希少疾病に対する医薬品(オーファンドラッグ)開発の現状と問題点について説明できる。

6:治験コーディネート論

ADVB③06 ADV12 6. 代表的な薬剤経済評価手法を用いて、薬物治療の効率性を評価できる。
【④地域における薬局の役割】
ADVB④01 ADV13 1. 諸外国における薬局の機能と業務について、日本と比較しながら説明できる。
【⑤地域における保健、医療、福祉の連携体制と薬剤師】
ADVB⑤01 ADV14 1. 地域社会における保健、医療、福祉の現状と問題点を調査し、地域による違いについて討議する。

4:ホスピタリティ演習Ⅲ

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