A.基本事項
B.薬学と社会
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕
D1.衛生薬学〔健康〕
D2.衛生薬学〔環境〕
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕
F.薬学臨床
G.薬学研究
| コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
|---|---|---|---|
| A (3)信頼関係の構築 | |||
| 【①コミュニケーション】 | |||
| A(3)①01 | 41 | 1. 意思、情報の伝達に必要な要素について説明できる。 |
4:薬事関係法規 6:薬事関係法規演習 |
| A(3)①02 | 42 | 2. 言語的及び非言語的コミュニケーションについて説明できる。 |
3:病院薬学 4:薬事関係法規 6:薬事関係法規演習 |
| A(3)①03 | 43 | 3. 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。 |
2:地球環境と倫理 4:薬事関係法規 6:薬事関係法規演習 |
| A(3)①04 | 44 | 4. 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。 | |
| A(3)①05 | 45 | 5. 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。(態度) | |
| A(3)①06 | 46 | 6. 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。(態度) | |
| A(3)①07 | 47 | 7. 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。(技能・態度) |
3:病院薬学 |
| A(3)①08 | 48 | 8. 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。(技能・態度) |
3:病院薬学 |
| A(3)①09 | 49 | 9. 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。(知識・技能・態度) | |
| 【②患者・生活者と薬剤師】 | |||
| A(3)②01 | 50 | 1. 患者や家族、周囲の人々の心身に及ぼす病気やケアの影響について説明できる。 | |
| A(3)②02 | 51 | 2. 患者・家族・生活者の心身の状態や多様な価値観に配慮して行動する。(態度) | |
| A (4)多職種連携協働とチーム医療 | |||
| A(4)04 | 55 | 4. 自己の能力の限界を認識し、状況に応じて他者に協力・支援を求める。(態度) |
1:医療生命倫理 |
| B (1)人と社会に関わる薬剤師 | |||
| B(1)01 | 68 | 1. 人の行動がどのような要因によって決定されるのかについて説明できる。 | |