コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
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C1 (1)物質の構造 | |||
【④放射線と放射能】 | |||
C1(1)④01 | 133 | 1. 原子の構造と放射壊変について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 1:物理学演習【B】 1:物理学演習【C】 1:放射線化学 2:放射線医療学 |
C1(1)④02 | 134 | 2. 電離放射線の種類を列挙し、それらの性質および物質との相互作用について説明できる。 |
1:放射線化学 2:放射線医療学 |
C1(1)④03 | 135 | 3. 代表的な放射性核種の物理的性質について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 1:物理学演習【B】 1:物理学演習【C】 1:放射線化学 2:放射線医療学 |
C1(1)④04 | 136 | 4. 核反応および放射平衡について説明できる。 |
1:放射線化学 2:放射線医療学 |
C1(1)④05 | 137 | 5. 放射線測定の原理と利用について概説できる。 |
1:放射線化学 2:放射線医療学 |
C2 (1)分析の基礎 | |||
【①分析の基本】 | |||
C2(1)①01 | 173 | 1. 分析に用いる器具を正しく使用できる。(知識・技能) |
2:分析化学演習 |
C2(1)①02 | 174 | 2. 測定値を適切に取り扱うことができる。(知識・技能) |
1:分析化学Ⅰ 2:分析化学演習 4:日本薬局方概論 |
C2(1)①03 | 175 | 3. 分析法のバリデーションについて説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ 2:分析化学演習 4:日本薬局方概論 |
C2 (3)化学物質の定性分析・定量分析 | |||
【②定量分析(容量分析・重量分析)】 | |||
C2(3)②04 | 189 | 4. 酸化還元滴定の原理、操作法および応用例を説明できる。 |
1:基礎の化学【A】 1:基礎の化学【B】 1:基礎の化学【C】 1:化学演習【A】 1:化学演習【B】 1:化学演習【C】 2:分析化学演習 2:分析化学Ⅱ |
C2(3)②05 | 190 | 5. 日本薬局方収載の代表的な医薬品の容量分析を実施できる。(知識・技能) |
2:分析化学演習 2:分析化学Ⅱ |
C2 (4)機器を用いる分析法 | |||
【①分光分析法】 | |||
C2(4)①01 | 193 | 1. 紫外可視吸光度測定法の原理および応用例を説明できる。 |
2:分析化学演習 2:機器分析学 4:日本薬局方概論 |
C2(4)①06 | 198 | 6. 分光分析法を用いて、日本薬局方収載の代表的な医薬品の分析を実施できる。(技能) |
2:分析化学演習 2:機器分析学 |
C2 (5)分離分析法 | |||
【①クロマトグラフィー】 | |||
C2(5)①01 | 205 | 1. クロマトグラフィーの分離機構を説明できる。 |
2:分析化学演習 2:機器分析学 |
C2(5)①03 | 207 | 3. 液体クロマトグラフィーの特徴と代表的な検出法を説明できる。 |
2:分析化学演習 2:機器分析学 3:構造解析学 4:日本薬局方概論 |
C2(5)①05 | 209 | 5. クロマトグラフィーを用いて試料を定性・定量できる。(知識・技能) |
2:分析化学演習 2:機器分析学 4:日本薬局方概論 |
C2 (6)臨床現場で用いる分析技術 | |||
【②分析技術】 | |||
C2(6)②05 | 217 | 5. 代表的な画像診断技術(X 線検査、MRI、超音波、内視鏡検査、核医学検査など)について概説できる。 |
1:放射線化学 2:放射線医療学 |
C3 (2)有機化合物の基本骨格の構造と反応 | |||
【③芳香族化合物】 | |||
C3(2)③03 | 245 | 3. 芳香族炭化水素化合物の求電子置換反応の反応性、配向性、置換基の効果について説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 |
C3 (3)官能基の性質と反応 | |||
【①概説】 | |||
C3(3)①02 | 249 | 2. 官能基の性質を利用した分離精製を実施できる。(技能) | |
D2 (1)化学物質・放射線の生体への影響 | |||
【④放射線の生体への影響】 | |||
D2(1)④01 | 541 | 1. 電離放射線を列挙し、生体への影響を説明できる。 |
2:放射線医療学 |
D2(1)④02 | 542 | 2. 代表的な放射性核種(天然、人工)と生体との相互作用を説明できる。 |
2:放射線医療学 |
D2(1)④03 | 543 | 3. 電離放射線を防御する方法について概説できる。 |
2:放射線医療学 |
D2(1)④04 | 544 | 4. 非電離放射線(紫外線、赤外線など)を列挙し、生体への影響を説明できる。 |
2:放射線医療学 3:毒性学 3:香粧品学 |
F (2)処方せんに基づく調剤 | |||
【⑤医薬品の供給と管理】 | |||
F(2)⑤05 | 963 | 5. 前)代表的な放射性医薬品の種類と用途、保管管理方法を説明できる。 |
2:放射線医療学 4:調剤Ⅰ 4:調剤Ⅰ |