科目名:分析化学・放射線化学実習(N4C207)(2年次配当) 担当SBO:23件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
C1 (1)物質の構造
【④放射線と放射能】
C1(1)④01 133 1. 原子の構造と放射壊変について説明できる。

1:物理学演習【A】

1:物理学演習【B】

1:物理学演習【C】

1:放射線化学

2:放射線医療学

C1(1)④02 134 2. 電離放射線の種類を列挙し、それらの性質および物質との相互作用について説明できる。

1:放射線化学

2:放射線医療学

C1(1)④03 135 3. 代表的な放射性核種の物理的性質について説明できる。

1:物理学演習【A】

1:物理学演習【B】

1:物理学演習【C】

1:放射線化学

2:放射線医療学

C1(1)④04 136 4. 核反応および放射平衡について説明できる。

1:放射線化学

2:放射線医療学

C1(1)④05 137 5. 放射線測定の原理と利用について概説できる。

1:放射線化学

2:放射線医療学

C2 (1)分析の基礎
【①分析の基本】
C2(1)①01 173 1. 分析に用いる器具を正しく使用できる。(知識・技能)

2:分析化学演習

C2(1)①02 174 2. 測定値を適切に取り扱うことができる。(知識・技能)

1:分析化学Ⅰ

2:分析化学演習

4:日本薬局方概論

C2(1)①03 175 3. 分析法のバリデーションについて説明できる。

1:分析化学Ⅰ

2:分析化学演習

4:日本薬局方概論

C2 (3)化学物質の定性分析・定量分析
【②定量分析(容量分析・重量分析)】
C2(3)②04 189 4. 酸化還元滴定の原理、操作法および応用例を説明できる。

1:基礎の化学【A】

1:基礎の化学【B】

1:基礎の化学【C】

1:化学演習【A】

1:化学演習【B】

1:化学演習【C】

2:分析化学演習

2:分析化学Ⅱ

C2(3)②05 190 5. 日本薬局方収載の代表的な医薬品の容量分析を実施できる。(知識・技能)

2:分析化学演習

2:分析化学Ⅱ

C2 (4)機器を用いる分析法
【①分光分析法】
C2(4)①01 193 1. 紫外可視吸光度測定法の原理および応用例を説明できる。

2:分析化学演習

2:機器分析学

4:日本薬局方概論

C2(4)①06 198 6. 分光分析法を用いて、日本薬局方収載の代表的な医薬品の分析を実施できる。(技能)

2:分析化学演習

2:機器分析学

C2 (5)分離分析法
【①クロマトグラフィー】
C2(5)①01 205 1. クロマトグラフィーの分離機構を説明できる。

2:分析化学演習

2:機器分析学

C2(5)①03 207 3. 液体クロマトグラフィーの特徴と代表的な検出法を説明できる。

2:分析化学演習

2:機器分析学

3:構造解析学

4:日本薬局方概論

C2(5)①05 209 5. クロマトグラフィーを用いて試料を定性・定量できる。(知識・技能)

2:分析化学演習

2:機器分析学

4:日本薬局方概論

C2 (6)臨床現場で用いる分析技術
【②分析技術】
C2(6)②05 217 5. 代表的な画像診断技術(X 線検査、MRI、超音波、内視鏡検査、核医学検査など)について概説できる。

1:放射線化学

2:放射線医療学

C3 (2)有機化合物の基本骨格の構造と反応
【③芳香族化合物】
C3(2)③03 245 3. 芳香族炭化水素化合物の求電子置換反応の反応性、配向性、置換基の効果について説明できる。

1:有機薬化学Ⅰ

1:有機薬化学演習

C3 (3)官能基の性質と反応
【①概説】
C3(3)①02 249 2. 官能基の性質を利用した分離精製を実施できる。(技能)
D2 (1)化学物質・放射線の生体への影響
【④放射線の生体への影響】
D2(1)④01 541 1. 電離放射線を列挙し、生体への影響を説明できる。

2:放射線医療学

D2(1)④02 542 2. 代表的な放射性核種(天然、人工)と生体との相互作用を説明できる。

2:放射線医療学

D2(1)④03 543 3. 電離放射線を防御する方法について概説できる。

2:放射線医療学

D2(1)④04 544 4. 非電離放射線(紫外線、赤外線など)を列挙し、生体への影響を説明できる。

2:放射線医療学

3:毒性学

3:香粧品学

F (2)処方せんに基づく調剤
【⑤医薬品の供給と管理】
F(2)⑤05 963 5. 前)代表的な放射性医薬品の種類と用途、保管管理方法を説明できる。

2:放射線医療学

4:調剤Ⅰ

4:調剤Ⅰ