コード | 番号 | 到達目標 | 年次:担当科目 |
---|---|---|---|
ADV C6.生命現象の基礎 | |||
【⑨組換えDNA】 | |||
ADVC6⑨12 | ADV154 | 12. ゲノム情報の創薬への利用について、創薬ターゲットの探索の代表例(イマチニブなど)を挙げ、ゲノム創薬の流れについて説明できる。 |
6:ゲノム創薬学 |
ADVC6⑨13 | ADV155 | 13. ゲノムの生物種間多様性とその創薬での重要性を説明できる。 |
6:ゲノム創薬学 |
【⑩ATPの産生と糖質代謝】 | |||
ADVC6⑩01 | ADV156 | 1. ATP産生阻害物質を列挙し、その阻害機構を説明できる。 |
2:生化学Ⅱ |
ADVC6⑩02 | ADV157 | 2. アルコール発酵、乳酸発酵の生理的役割を説明できる。 |
2:生化学Ⅱ |
ADVC6⑩03 | ADV158 | 3. ATP以外の高エネルギー化合物について、化学構造をもとに高エネルギーを説明できる。 |
2:生化学Ⅱ |
【⑪脂質代謝】 | |||
ADVC6⑪01 | ADV159 | 1. リン脂質の生合成を説明できる。 |
2:生化学Ⅲ |
【⑫飢餓状態と飽食状態】 | |||
ADVC6⑫01 | ADV160 | 1. ケト原性アミノ酸と糖原性アミノ酸の種類やエネルギー変換経路について説明できる。 |
2:生化学Ⅱ |
【⑬細胞間コミュニケーション】 | |||
ADVC6⑬01 | ADV161 | 1. 主な細胞外マトリックス分子の構造と機能を分子レベルで説明できる。 |
3:香粧品学 |
【⑭.がん細胞】 | |||
ADVC6⑭01 | ADV162 | 1. がん幹細胞について分子レベルで説明できる。 | |
ADVC6⑭02 | ADV163 | 2. がん細胞の浸潤、転移について分子レベルで概説できる。 |
2:細胞生物学 |
ADV C7.人体の成り立ちと生体機能の調節 | |||
【①ホルモン・内分泌系による調節機構】 | |||
ADVC7①01 | ADV164 | 1. 代表的なホルモンを挙げ、その生合成経路、および分泌調節機構を分子レベルで説明できる。 | |
【②オータコイドによる調節機構】 | |||
ADVC7②01 | ADV165 | 1. 代表的なオータコイドの生合成経路、および分泌調節機構を分子レベルで説明できる。 | |
【③神経伝達物質】 | |||
ADVC7③01 | ADV166 | 1. 代表的な神経伝達物質の生合成経路、分泌調節機構、および分解経路を分子レベルで説明できる。 | |
ADV C8.生体防御と微生物 | |||
【①免疫応答の制御と破綻】 | |||
ADVC8①01 | ADV167 | 1. 代表的な免疫賦活療法について分子レベルで説明できる。 |
3:感染防御学 |
【②免疫反応の利用】 | |||
ADVC8②01 | ADV168 | 1. モノクローナル抗体とポリクローナル抗体の作成方法を説明できる。 |
2:免疫学 3:分子生物学 3:感染防御学 |
【③ウイルス】 | |||
ADVC8③01 | ADV169 | 1. 代表的な動物ウイルスの培養法、定量法について説明できる。 |
2:微生物学 |
【④消毒と滅菌】 | |||
ADVC8④01 | ADV170 | 1. 主な滅菌法を実施できる。(技能) |
3:衛生薬学実習 |
【⑤検出方法】 | |||
ADVC8⑤01 | ADV171 | 1. 細菌の同定に用いる代表的な試験法(生化学的性状試験、血清型別試験、分子生物学的試験)について説明できる。 |
2:微生物学 |
ADVC8⑤02 | ADV172 | 2. 代表的な細菌を同定できる。(技能) | |
【⑥代表的な病原体】 | |||
ADVC8⑥01 | ADV173 | 1. プリオンの構造と感染機構について分子レベルで説明できる。 |