準備教育ガイドライン

コード 番号 到達目標 年次:担当科目
PRE (8)情報リテラシー
【③セキュリティーと情報倫理】
PRE(8)③1 PRE141 1. ネットワークセキュリティーについて概説できる。
PRE(8)③2 PRE142 2. アカウントとパスワードを適切に管理できる。(技能・態度)

1:コンピュータ基礎ⅠA

1:コンピュータ基礎ⅠB

PRE(8)③3 PRE143 3. データやメディアを適切に管理できる。(態度)
PRE(8)③4 PRE144 4. 著作権、肖像権、引用と転載の違いについて説明できる。
PRE(8)③5 PRE145 5. ネットワークにおける個人情報の取り扱いに配慮する。(態度)
PRE(8)③6 PRE146 6. ソーシャルネットワークサービス(SNS)の種類と特徴、留意すべき点について説明できる。
PRE(8)③7 PRE147 7. 情報倫理、セキュリティーに関する情報を収集することができる。(技能)
PRE(8)③8 PRE148 8. コンピューターウイルスの侵入経路に応じて、適切な予防策を講じることができる。(技能・態度)
PRE (9)プレゼンテーション
【①プレゼンテーションの基本】
PRE(9)①1 PRE149 1. プレゼンテーションを行うために必要な要素を列挙できる。

1:教養セミナーB

PRE(9)①2 PRE150 2. 目的に応じて適切なプレゼンテーションを構成できる。(技能)

1:教養セミナーB

PRE(9)①3 PRE151 3. 目的、場所、相手に応じた、わかりやすい資料を作成できる。(技能)

1:教養セミナーB

【②文書によるプレゼンテーション】
PRE(9)②1 PRE152 1. 定められた書式、正しい文法に則って文書を作成できる。(知識・技能)
PRE(9)②2 PRE153 2. 目的(レポート、論文、説明文書など)に応じて適切な文書を作成できる。(知識・技能)
【③口頭・ポスターによるプレゼンテーション】
PRE(9)③1 PRE154 1. 口頭発表とポスター発表の違いと特徴について説明できる。

1:教養セミナーB

PRE(9)③2 PRE155 2. 課題に関して意見をまとめ、決められた時間内で発表できる。(技能)

1:教養セミナーB

1:医療生命倫理

PRE(9)③3 PRE156 3. 効果的なプレゼンテーションを行う工夫をする。(技能・態度)

1:教養セミナーB

1:医療生命倫理

PRE(9)③4 PRE157 4. 質問に対して的確な応答ができる。(技能)

1:教養セミナーB

1:医療生命倫理

PRE(9)③5 PRE158 5. 他者のプレゼンテーションに対して、優れた点および改良点を指摘できる。(知識・態度)

1:教養セミナーB

1:医療生命倫理

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