開講科目_SBO対応表（平成25年度版）
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薬学教育モデル・コアカリ（平成25年度版）
2024年度開講科目・担当教員
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検索：到達目標／SBO番号
SBO番号入力例：
2,4,6［カンマ(またはスペース)で区切る］
10-15［ハイフンで範囲を指定する］
PRE5-7［準備教育SBOはPREを付ける］
ADV100-23［アドバンスト教育SBOはADVを付ける］
選択：SBO大項目／中項目
一般目標（GIO）
全開
全閉
A.基本事項
（1）薬剤師の使命
（2）薬剤師に求められる倫理観
（3）信頼関係の構築
（4）多職種連携協働とチーム医療
（5）自己研鑽と次世代を担う人材の育成
B.薬学と社会
（1）人と社会に関わる薬剤師
（2）薬剤師と医薬品等に係る法規範
（3）社会保障制度と医療経済
（4）地域における薬局と薬剤師
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕
（1）物質の構造
（2）物質のエネルギーと平衡
（3）物質の変化
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕
（1）分析の基礎
（2）溶液中の化学平衡
（3）化学物質の定性分析・定量分析
（4）機器を用いる分析法
（5）分離分析法
（6）臨床現場で用いる分析技術
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕
（1）化学物質の基本的性質
（2）有機化合物の基本骨格の構造と反応
（3）官能基の性質と反応
（4）化学物質の構造決定
（5）無機化合物・錯体の構造と性質
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕
（1）医薬品の標的となる生体分子の構造と化学的な性質
（2）生体反応の化学による理解
（3）医薬品の化学構造と性質、作用
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕
（1）薬になる動植鉱物
（2）薬の宝庫としての天然物
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕
（1）細胞の構造と機能
（2）生命現象を担う分子
（3）生命活動を担うタンパク質
（4）生命情報を担う遺伝子
（5）生体エネルギーと生命活動を支える代謝系
（6）細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達
（7）細胞の分裂と死
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕
（1）人体の成り立ち
（2）生体機能の調節
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕
（1）身体をまもる
（2）免疫系の制御とその破綻・免疫系の応用
（3）微生物の基本
（4）病原体としての微生物
D1.衛生薬学〔健康〕
（1）社会・集団と健康
（2）疾病の予防
（3）栄養と健康
D2.衛生薬学〔環境〕
（1）化学物質・放射線の生体への影響
（2）生活環境と健康
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕
（1）薬の作用
（2）身体の病的変化を知る
（3）薬物治療の位置づけ
（4）医薬品の安全性
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕
（1）神経系の疾患と薬
（2）免疫・炎症・アレルギーおよび骨・関節の疾患と薬
（3）循環器系・血液系・造血器系・泌尿器系・生殖器系の疾患と薬
（4）呼吸器系・消化器系の疾患と薬
（5）代謝系・内分泌系の疾患と薬
（6）感覚器・皮膚の疾患と薬
（7）病原微生物（感染症）・悪性新生物（がん）と薬
（8）バイオ・細胞医薬品とゲノム情報
（9）一般用医薬品・セルフメディケーション
（10）医療の中の漢方薬
（11）薬物治療の最適化
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕
（1）医薬品情報
（2）患者情報
（3）個別化医療
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕
（1）薬物の体内動態
（2）薬物動態の解析
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕
（1）製剤の性質
（2）製剤設計
（3）DDS（Drug Delivery System：薬物送達システム）
F.薬学臨床
（1）薬学臨床の基礎
（2）処方せんに基づく調剤
（3）薬物療法の実践
（4）チーム医療への参画 〔A(4)参照〕
（5）地域の保健・医療・福祉への参画 〔B(4)参照〕
G.薬学研究
（1）薬学における研究の位置づけ
（2）研究に必要な法規範と倫理
（3）研究の実践
薬学準備教育
準備教育ガイドライン
（1）人と文化
（2）人の行動と心理
（3）薬学の基礎としての英語
（4）薬学の基礎としての物理
（5）薬学の基礎としての化学
（6）薬学の基礎としての生物
（7）薬学の基礎としての数学・統計学
（8）情報リテラシー
（9）プレゼンテーション
薬学アドバンスト教育
アドバンスト教育ガイドライン
A.基本事項
B.薬学と社会
C1.物質の物理的性質
C2.化学物質の分析
C3.化学物質の性質と反応
C4.生体分子・医薬品の化学による理解
C5.自然が生み出す薬物
C6.生命現象の基礎
C7.人体の成り立ちと生体機能の調節
C8.生体防御と微生物
D1.健康
D2.環境
E2.薬理・病態・薬物治療
E3.薬物治療に役立つ情報
E4.薬の生体内運命
E5.製剤化のサイエンス
F.薬学臨床
未対応の一般目標SBO
未対応のSBO
選択：開講科目
1年次配当科目
コンピュータ基礎ⅠA
（6 SBOs）
コンピュータ基礎ⅠB
（2 SBOs）
分析化学Ⅰ
（20 SBOs）
化学演習【A】
（22 SBOs）
化学演習【B】
（22 SBOs）
化学演習【C】
（22 SBOs）
医療生命倫理
（48 SBOs）
在宅医療概論
（10 SBOs）
基礎の化学【A】
（22 SBOs）
基礎の化学【B】
（22 SBOs）
基礎の化学【C】
（22 SBOs）
基礎の数学【A】
（6 SBOs）
基礎の数学【B】
（5 SBOs）
基礎の数学【C】
（13 SBOs）
基礎の物理学【A】
（30 SBOs）
基礎の物理学【B】
（15 SBOs）
基礎の物理学【C】
（15 SBOs）
基礎の生物学【A】
（56 SBOs）
基礎の生物学【B】
（56 SBOs）
放射線化学
（15 SBOs）
教養セミナーB
（27 SBOs）
有機薬化学Ⅰ
（35 SBOs）
有機薬化学演習
（35 SBOs）
機能形態学Ⅰ
（27 SBOs）
機能形態学Ⅱ
（23 SBOs）
物理学演習【A】
（29 SBOs）
物理学演習【B】
（8 SBOs）
物理学演習【C】
（8 SBOs）
生化学Ⅰ
（22 SBOs）
薬化学総論
（13 SBOs）
薬学入門
（64 SBOs）
2年次配当科目
ホスピタリティ演習Ⅰ
（4 SBOs）
免疫学
（24 SBOs）
公衆衛生学Ⅰ
（10 SBOs）
公衆衛生学Ⅱ
（14 SBOs）
分析化学Ⅱ
（9 SBOs）
分析化学・放射線化学実習
（23 SBOs）
分析化学演習
（24 SBOs）
地球環境と倫理
（21 SBOs）
微生物学
（25 SBOs）
放射線医療学
（14 SBOs）
有機薬化学Ⅱ
（22 SBOs）
有機薬化学実習
（36 SBOs）
機器分析学
（18 SBOs）
機能形態・生化学演習
（56 SBOs）
機能形態学実習
（2 SBOs）
生化学Ⅱ
（16 SBOs）
生化学Ⅲ
（20 SBOs）
生化学実習
（11 SBOs）
生物有機化学
（15 SBOs）
生薬学Ⅰ
（9 SBOs）
生薬学Ⅱ
（16 SBOs）
生薬学実習
（7 SBOs）
疾病学Ⅰ
（60 SBOs）
細胞生物学
（29 SBOs）
臨床医学概論
（38 SBOs）
薬剤学
（43 SBOs）
薬品物理化学Ⅰ
（27 SBOs）
薬品物理化学Ⅱ
（18 SBOs）
薬品物理化学演習
（47 SBOs）
薬学統計学
（16 SBOs）
薬理学Ⅰ（総論）
（13 SBOs）
薬理学Ⅱ（末梢-1・前臨床）
（17 SBOs）
衛生化学Ⅰ
（16 SBOs）
3年次配当科目
ホスピタリティ演習Ⅱ
（26 SBOs）
分子生物学
（44 SBOs）
分子細胞生化学演習
（60 SBOs）
分子細胞生化学演習（3次カリ）
（60 SBOs）
医療統計学
（6 SBOs）
医薬品化学Ⅰ
（33 SBOs）
医薬品化学Ⅱ
（36 SBOs）
医薬品情報論
（49 SBOs）
和漢薬概論
（9 SBOs）
微生物学・免疫学実習
（29 SBOs）
感染防御学
（50 SBOs）
構造解析学
（24 SBOs）
毒性学
（19 SBOs）
物理化学実習
（19 SBOs）
環境科学
（21 SBOs）
疾病学Ⅱ
（52 SBOs）
病原微生物学
（14 SBOs）
病院薬学
（63 SBOs）
臨床栄養学
（9 SBOs）
臨床検査学
（12 SBOs）
臨床生理学実習
（17 SBOs）
臨床薬物代謝学
（46 SBOs）
薬剤学実習
（19 SBOs）
薬学英語
（6 SBOs）
薬物治療学Ⅰ
（19 SBOs）
薬理学Ⅲ（末梢-2）
（22 SBOs）
薬理学Ⅳ（中枢）
（14 SBOs）
薬理学実習
（9 SBOs）
衛生化学Ⅱ
（12 SBOs）
衛生薬学実習
（25 SBOs）
裁判化学
（16 SBOs）
製剤学
（31 SBOs）
香粧品学
（12 SBOs）
4年次配当科目
ホスピタリティ演習Ⅲ
（23 SBOs）
処方箋解析
（19 SBOs）
処方解析
（19 SBOs）
医療コミュニケーション
（19 SBOs）
医薬品安全性学
（31 SBOs）
微生物薬品学
（22 SBOs）
日本薬局方概論
（17 SBOs）
物理・生物薬剤学演習
（20 SBOs）
生物薬剤
（19 SBOs）
総合実習
（18 SBOs）
臨床心理学
（13 SBOs）
臨床生理学演習
（72 SBOs）
薬事関係法規
（50 SBOs）
薬局管理・経営学
（13 SBOs）
薬物動態学
（39 SBOs）
薬物治療学Ⅱ
（19 SBOs）
薬物治療学Ⅲ
（51 SBOs）
調剤Ⅰ
（24 SBOs）
調剤Ⅱ
（22 SBOs）
調剤学
（37 SBOs）
5年次配当科目
卒業研究（5年次）
（17 SBOs）
実務実習（病院・薬局）
（105 SBOs）
6年次配当科目
ゲノム創薬学
（55 SBOs）
健康薬学
（51 SBOs）
創薬化学
（19 SBOs）
卒業研究（6年次）
（17 SBOs）
治験コーディネート論
（21 SBOs）
福祉と緩和ケア
（8 SBOs）
薬事関係法規演習
（62 SBOs）
食品機能学
（27 SBOs）
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕
GIO:
生命現象を細胞レベル、分子レベルで理解できるようになるために、生命体の最小単位である細胞の成り立ちや生命現象を担う分子に関する基本的事項を修得する。
コード
番号
到達目標
年次：担当科目
C6 （7）細胞の分裂と死
【③がん細胞】
C6(7)③01
398
1. 正常細胞とがん細胞の違いについて説明できる。
2：
細胞生物学
3：
分子細胞生化学演習
3：
分子細胞生化学演習（3次カリ）
6：
ゲノム創薬学
C6(7)③02
399
2. がん遺伝子とがん抑制遺伝子について概説できる。
2：
細胞生物学
3：
分子細胞生化学演習
3：
分子細胞生化学演習（3次カリ）
6：
ゲノム創薬学
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