コード | 番号 | 到達目標 | 年次:担当科目 |
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C6 (5)生体エネルギーと生命活動を支える代謝系 | |||
【②ATP の産生と糖質代謝】 | |||
C6(5)②04 | 378 | 4. グリコーゲンの代謝について説明できる。 |
2:生化学Ⅱ |
C6(5)②05 | 379 | 5. 糖新生について説明できる。 |
2:生化学Ⅱ |
【③脂質代謝】 | |||
C6(5)③01 | 380 | 1. 脂肪酸の生合成とβ酸化について説明できる。 |
2:生化学Ⅱ 2:生化学Ⅲ |
C6(5)③02 | 381 | 2. コレステロールの生合成と代謝について説明できる。 |
2:生化学Ⅲ |
【④飢餓状態と飽食状態】 | |||
C6(5)④01 | 382 | 1. 飢餓状態のエネルギー代謝(ケトン体の利用など)について説明できる。 |
2:生化学Ⅱ |
C6(5)④02 | 383 | 2. 余剰のエネルギーを蓄えるしくみを説明できる。 |
2:生化学Ⅱ |
【⑤その他の代謝系】 | |||
C6(5)⑤01 | 384 | 1. アミノ酸分子中の炭素および窒素の代謝(尿素回路など)について説明できる。 |
2:生化学Ⅲ |
C6(5)⑤02 | 385 | 2. ヌクレオチドの生合成と分解について説明できる。 |
2:生化学Ⅲ |
C6(5)⑤03 | 386 | 3. ペントースリン酸回路について説明できる。 |
2:生化学Ⅱ |
C6 (6)細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達 | |||
【①概論】 | |||
C6(6)①01 | 387 | 1. 細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 2:細胞生物学 6:ゲノム創薬学 |
【②細胞内情報伝達】 | |||
C6(6)②01 | 388 | 1. 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
2:細胞生物学 6:ゲノム創薬学 |
C6(6)②02 | 389 | 2. 細胞膜受容体からG タンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
2:細胞生物学 6:ゲノム創薬学 |
C6(6)②03 | 390 | 3. 細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
2:細胞生物学 6:ゲノム創薬学 |
C6(6)②04 | 391 | 4. 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 |
2:細胞生物学 6:ゲノム創薬学 |
C6(6)②05 | 392 | 5. 細胞内(核内)受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
2:細胞生物学 6:ゲノム創薬学 |
【③細胞間コミュニケーション】 | |||
C6(6)③01 | 393 | 1. 細胞間の接着構造、主な細胞接着分子の種類と特徴を説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 2:細胞生物学 |
C6(6)③02 | 394 | 2. 主な細胞外マトリックス分子の種類と特徴を説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 2:細胞生物学 |
C6 (7)細胞の分裂と死 | |||
【①細胞分裂】 | |||
C6(7)①01 | 395 | 1. 細胞周期とその制御機構について説明できる。 |
2:細胞生物学 6:ゲノム創薬学 |
C6(7)①02 | 396 | 2. 体細胞と生殖細胞の細胞分裂について説明できる。 |
2:細胞生物学 |
【②細胞死】 | |||
C6(7)②01 | 397 | 1. 細胞死(アポトーシスとネクローシス)について説明できる。 |
2:細胞生物学 6:ゲノム創薬学 |