コード | 番号 | 到達目標 | 年次:担当科目 |
---|---|---|---|
C3 (2)有機化合物の基本骨格の構造と反応 | |||
【①アルカン】 | |||
C3(2)①04 | 238 | 4. シクロヘキサンのいす形配座における水素の結合方向(アキシアル、エクアトリアル)を図示できる。(技能) |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 2:有機薬化学実習 |
C3(2)①05 | 239 | 5. 置換シクロヘキサンの安定な立体配座を決定する要因について説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 2:有機薬化学実習 |
【②アルケン・アルキン】 | |||
C3(2)②01 | 240 | 1. アルケンへの代表的な付加反応を列挙し、その特徴を説明できる。 |
2:有機薬化学Ⅱ 2:有機薬化学実習 |
C3(2)②02 | 241 | 2. アルケンの代表的な酸化、還元反応を列挙し、その特徴を説明できる。 |
2:有機薬化学Ⅱ |
C3(2)②03 | 242 | 3. アルキンの代表的な反応を列挙し、その特徴を説明できる。 |
2:有機薬化学Ⅱ |
【③芳香族化合物】 | |||
C3(2)③01 | 243 | 1. 代表的な芳香族炭化水素化合物の性質と反応性を説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 |
C3(2)③02 | 244 | 2. 芳香族性の概念を説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 3:医薬品化学Ⅰ |
C3(2)③03 | 245 | 3. 芳香族炭化水素化合物の求電子置換反応の反応性、配向性、置換基の効果について説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 |
C3(2)③04 | 246 | 4. 代表的な芳香族複素環化合物の性質を芳香族性と関連づけて説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 3:医薬品化学Ⅰ |
C3(2)③05 | 247 | 5. 代表的な芳香族複素環の求電子置換反応の反応性、配向性、置換基の効果について説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 |
C3 (3)官能基の性質と反応 | |||
【①概説】 | |||
C3(3)①01 | 248 | 1. 代表的な官能基を列挙し、性質を説明できる。 |
1:薬化学総論 1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 2:有機薬化学Ⅱ 2:生物有機化学 |
C3(3)①02 | 249 | 2. 官能基の性質を利用した分離精製を実施できる。(技能) | |
【②有機ハロゲン化合物】 | |||
C3(3)②01 | 250 | 1. 有機ハロゲン化合物の基本的な性質と反応を列挙し、説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 |
C3(3)②02 | 251 | 2. 求核置換反応の特徴について説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 |
C3(3)②03 | 252 | 3. 脱離反応の特徴について説明できる。 |
1:有機薬化学Ⅰ 1:有機薬化学演習 |
【③アルコール・フェノール・エーテル】 | |||
C3(3)③01 | 253 | 1. アルコール、フェノール類の基本的な性質と反応を列挙し、説明できる。 |
2:有機薬化学Ⅱ |
C3(3)③02 | 254 | 2. エーテル類の基本的な性質と反応を列挙し、説明できる。 |
2:有機薬化学Ⅱ |
【④アルデヒド・ケトン・カルボン酸・カルボン酸誘導体】 | |||
C3(3)④01 | 255 | 1. アルデヒド類およびケトン類の基本的な性質と反応を列挙し、説明できる。 |
2:有機薬化学Ⅱ 2:生物有機化学 2:有機薬化学実習 |
C3(3)④02 | 256 | 2. カルボン酸の基本的性質と反応を列挙し、説明できる。 |
2:生物有機化学 2:有機薬化学実習 |
C3(3)④03 | 257 | 3. カルボン酸誘導体(酸ハロゲン化物、酸無水物、エステル、アミド)の基本的性質と反応を列挙し、説明できる。 |
2:生物有機化学 2:有機薬化学実習 |