科目名:卒業研究(6年次)(NG610)(6年次配当) 担当SBO:17件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
A (5)自己研鑽と次世代を担う人材の育成
【③生涯学習】
A(5)③01 64 1. 生涯にわたって自ら学習する重要性を認識し、その意義について説明できる。

1:薬学入門

4:調剤学

5:卒業研究(5年次)

A(5)③02 65 2. 生涯にわたって継続的に学習するために必要な情報を収集できる。(技能)

1:コンピュータ基礎ⅠA

4:調剤学

5:卒業研究(5年次)

【④次世代を担う人材の育成】
A(5)④01 66 1. 薬剤師の使命に後輩等の育成が含まれることを認識し、ロールモデルとなるように努める。(態度)

5:卒業研究(5年次)

A(5)④02 67 2. 後輩等への適切な指導を実践する。(技能・態度)

5:卒業研究(5年次)

G (1)薬学における研究の位置づけ
G(1)01 1061 1. 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。

5:卒業研究(5年次)

6:薬事関係法規演習

G(1)02 1062 2. 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

5:卒業研究(5年次)

6:福祉と緩和ケア

G(1)03 1063 3. 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。(知識・技能・態度)

5:卒業研究(5年次)

G(1)04 1064 4. 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。(態度)

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

5:卒業研究(5年次)

G (2)研究に必要な法規範と倫理
G(2)01 1065 1. 自らが実施する研究に係る法令、指針について概説できる。

5:卒業研究(5年次)

G(2)02 1066 2. 研究の実施、患者情報の取扱い等において配慮すべき事項について説明できる。

5:卒業研究(5年次)

6:治験コーディネート論

G(2)03 1067 3. 正義性、社会性、誠実性に配慮し、法規範を遵守して研究に取り組む。(態度)A-(2)-④-3 再掲

5:卒業研究(5年次)

G (3)研究の実践
G(3)01 1068 1. 研究課題に関する国内外の研究成果を調査し、読解、評価できる。(知識・技能)

5:卒業研究(5年次)

G(3)02 1069 2. 課題達成のために解決すべき問題点を抽出し、研究計画を立案する。(知識・技能)

5:卒業研究(5年次)

G(3)03 1070 3. 研究計画に沿って、意欲的に研究を実施できる。(技能・態度)

5:卒業研究(5年次)

G(3)04 1071 4. 研究の各プロセスを適切に記録し、結果を考察する。(知識・技能・態度)

5:卒業研究(5年次)

G(3)05 1072 5. 研究成果の効果的なプレゼンテーションを行い、適切な質疑応答ができる。(知識・技能・態度)

5:卒業研究(5年次)

G(3)06 1073 6. 研究成果を報告書や論文としてまとめることができる。(技能)

5:卒業研究(5年次)