A.基本事項
B.薬学と社会
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕
D1.衛生薬学〔健康〕
D2.衛生薬学〔環境〕
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕
F.薬学臨床
G.薬学研究
| コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
|---|---|---|---|
| F (1)薬学臨床の基礎 | |||
| 【②臨床における心構え】〔A(1)、(2)参照〕 | |||
| F(1)②03 | 890 | 3. 前)患者・生活者の健康の回復と維持、生活の質の向上に薬剤師が積極的に貢献することの重要性を討議する。(態度) |
4:調剤Ⅱ |
| F (2)処方せんに基づく調剤 | |||
| 【③処方せんに基づく医薬品の調製】 | |||
| F(2)③06 | 930 | 6. 前)無菌操作の原理を説明し、基本的な無菌操作を実施できる。(知識・技能) |
4:調剤Ⅱ 4:総合実習 |
| F(2)③07 | 931 | 7. 前)抗悪性腫瘍薬などの取扱いにおけるケミカルハザード回避の基本的手技を実施できる。(技能) |
4:調剤Ⅱ |
| F(2)③15 | 939 | 15. 注射剤・散剤・水剤等の配合変化に関して実施されている回避方法を列挙できる。 |
4:調剤Ⅱ |
| 【④患者・来局者応対、服薬指導、患者教育】 | |||
| F(2)④05 | 948 | 5. 前)代表的な疾患において注意すべき生活指導項目を列挙できる。 |
3:病院薬学 4:調剤Ⅱ |
| 【⑤医薬品の供給と管理】 | |||
| F(2)⑤06 | 964 | 6. 前)院内製剤の意義、調製上の手続き、品質管理などについて説明できる。 |
4:調剤Ⅱ |
| F(2)⑤07 | 965 | 7. 前)薬局製剤・漢方製剤について概説できる。 |
4:調剤Ⅱ |
| 【⑥安全管理】 | |||
| F(2)⑥04 | 975 | 4. 前)感染予防の基本的考え方とその方法が説明できる。 |
4:調剤Ⅱ |
| F(2)⑥05 | 976 | 5. 前)衛生的な手洗い、スタンダードプリコーションを実施できる。(技能) |
4:調剤Ⅱ 4:総合実習 |
| F(2)⑥06 | 977 | 6. 前)代表的な消毒薬の用途、使用濃度および調製時の注意点を説明できる。 |
4:調剤Ⅱ |
| F (3)薬物療法の実践 | |||
| 【③処方設計と薬物療法の実践(処方設計と提案)】 | |||
| F(3)③06 | 1004 | 6. 前)患者の栄養状態や体液量、電解質の過不足などが評価できる。 |
4:調剤Ⅱ |