科目名:総合実習(N4F415)(4年次配当) 担当SBO:18件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
F (2)処方せんに基づく調剤
【②処方せんと疑義照会】
F(2)②03 916 3. 前)処方せんの様式と必要記載事項、記載方法について説明できる。

4:調剤学

4:処方解析

4:処方箋解析

F(2)②04 917 4. 前)処方せんの監査の意義、その必要性と注意点について説明できる。

4:調剤学

4:処方解析

4:処方箋解析

F(2)②05 918 5. 前)処方せんを監査し、不適切な処方せんについて、その理由が説明できる。

4:調剤学

4:処方解析

4:処方箋解析

F(2)②06 919 6. 前)処方せん等に基づき疑義照会ができる。(技能・態度)

4:処方解析

4:処方箋解析

【③処方せんに基づく医薬品の調製】
F(2)③01 925 1. 前)薬袋、薬札(ラベル)に記載すべき事項を適切に記入できる。(技能)

4:調剤Ⅰ

4:調剤Ⅰ

F(2)③03 927 3. 前)処方せんに従って、計数・計量調剤ができる。(技能)

4:調剤Ⅰ

4:調剤Ⅰ

F(2)③06 930 6. 前)無菌操作の原理を説明し、基本的な無菌操作を実施できる。(知識・技能)

4:調剤Ⅱ

4:調剤Ⅱ

F(2)③08 932 8. 前)処方せんに基づき調剤された薬剤の監査ができる(知識・技能)

4:調剤学

4:処方解析

4:処方箋解析

【④患者・来局者応対、服薬指導、患者教育】
F(2)④01 944 1. 前)適切な態度で、患者・来局者と応対できる。(態度)

4:医療コミュニケーション

4:生物薬剤

F(2)④03 946 3. 前)患者・来局者から、必要な情報(症状、心理状態、既往歴、生活習慣、アレルギー歴、薬歴、副作用歴等)を適切な手順で聞き取ることができる。(知識・態度)

3:病院薬学

4:医療コミュニケーション

4:生物薬剤

F(2)④04 947 4. 前)患者・来局者に、主な医薬品の効能・効果、用法・用量、警告・禁忌、副作用、相互作用、保管方法等について適切に説明できる。(技能・態度)

4:医療コミュニケーション

4:生物薬剤

F(2)④06 949 6. 前)患者・来局者に使用上の説明が必要な製剤(眼軟膏、坐剤、吸入剤、自己注射剤等)の取扱い方法を説明できる。(技能・態度)

4:医療コミュニケーション

4:生物薬剤

【⑥安全管理】
F(2)⑥05 976 5. 前)衛生的な手洗い、スタンダードプリコーションを実施できる。(技能)

3:微生物学・免疫学実習

4:調剤Ⅱ

4:調剤Ⅱ

F (3)薬物療法の実践
【①患者情報の把握】
F(3)①02 987 2. 前)患者および種々の情報源(診療録、薬歴・指導記録、看護記録、お薬手帳、持参薬等)から、薬物療法に必要な情報を収集できる。(技能・態度)〔E3(2)①参照〕

3:病院薬学

4:処方解析

4:処方箋解析

【④処方設計と薬物療法の実践(薬物療法における効果と副作用の評価)】
F(3)④01 1013 1. 前)代表的な疾患に用いられる医薬品の効果、副作用に関してモニタリングすべき症状と検査所見等を具体的に説明できる。
F(3)④02 1014 2. 前)代表的な疾患における薬物療法の評価に必要な患者情報収集ができる。(知識・技能)
F (5)地域の保健・医療・福祉への参画 〔B(4)参照〕
【③プライマリケア、セルフメディケーションの実践】〔E2(9)参照〕
F(5)③02 1050 2. 前)代表的な症候(頭痛・腹痛・発熱等)を示す来局者について、適切な情報収集と疾患の推測、適切な対応の選択ができる《模擬》。(知識・態度)

4:医療コミュニケーション

4:生物薬剤

6:薬事関係法規演習

F(5)③03 1051 3. 前)代表的な症候に対する一般用医薬品の適切な取り扱いと説明ができる《模擬》。(技能・態度)

4:医療コミュニケーション

4:生物薬剤

6:薬事関係法規演習