科目名:臨床心理学(N4F407)(4年次配当) 担当SBO:13件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
A (3)信頼関係の構築
【①コミュニケーション】
A(3)①01 41 1. 意思、情報の伝達に必要な要素について説明できる。

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

4:薬事関係法規

6:薬事関係法規演習

A(3)①02 42 2. 言語的及び非言語的コミュニケーションについて説明できる。

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

3:病院薬学

4:薬事関係法規

6:薬事関係法規演習

A(3)①03 43 3. 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。

2:地球環境と倫理

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

4:薬事関係法規

6:薬事関係法規演習

A(3)①04 44 4. 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

A(3)①05 45 5. 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。(態度)

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

A(3)①06 46 6. 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。(態度)

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

A(3)①07 47 7. 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。(技能・態度)

2:ホスピタリティ演習Ⅰ

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

3:病院薬学

4:ホスピタリティ演習Ⅲ

A(3)①08 48 8. 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。(技能・態度)

2:ホスピタリティ演習Ⅰ

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

3:病院薬学

4:ホスピタリティ演習Ⅲ

A(3)①09 49 9. 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。(知識・技能・態度)

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

【②患者・生活者と薬剤師】
A(3)②01 50 1. 患者や家族、周囲の人々の心身に及ぼす病気やケアの影響について説明できる。

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

A(3)②02 51 2. 患者・家族・生活者の心身の状態や多様な価値観に配慮して行動する。(態度)

2:ホスピタリティ演習Ⅰ

3:ホスピタリティ演習Ⅱ

A (4)多職種連携協働とチーム医療
A(4)04 55 4. 自己の能力の限界を認識し、状況に応じて他者に協力・支援を求める。(態度)

1:医療生命倫理

B (1)人と社会に関わる薬剤師
B(1)01 68 1. 人の行動がどのような要因によって決定されるのかについて説明できる。