A.基本事項
B.薬学と社会
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕
D1.衛生薬学〔健康〕
D2.衛生薬学〔環境〕
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕
F.薬学臨床
G.薬学研究
| コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
|---|---|---|---|
| E3 (1)医薬品情報 | |||
| 【⑤生物統計】 | |||
| E3(1)⑤01 | 778 | 1. 臨床研究における基本的な統計量(平均値、中央値、標準偏差、標準誤差、信頼区間など)の意味と違いを説明できる。 |
2:薬学統計学 3:医薬品情報論 |
| E3(1)⑤02 | 779 | 2. 帰無仮説の概念および検定と推定の違いを説明できる。 |
2:薬学統計学 3:医薬品情報論 |
| E3(1)⑤03 | 780 | 3. 代表的な分布(正規分布、t分布、二項分布、ポアソン分布、χ2 分布、F 分布)について概説できる。 |
2:薬学統計学 3:医薬品情報論 |
| E3(1)⑤04 | 781 | 4. 主なパラメトリック検定とノンパラメトリック検定を列挙し、それらの使い分けを説明できる。 |
2:薬学統計学 3:医薬品情報論 |
| E3(1)⑤05 | 782 | 5. 二群間の差の検定(t検定、χ2 検定など)を実施できる。(技能) |
2:薬学統計学 3:医薬品情報論 |
| E3(1)⑤06 | 783 | 6. 主な回帰分析(直線回帰、ロジスティック回帰など)と相関係数の検定について概説できる。 |
2:薬学統計学 3:医薬品情報論 |