科目名:物理化学実習(N4C304)(3年次配当) 担当SBO:19件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
C1 (2)物質のエネルギーと平衡
【②エネルギー】
C1(2)②04 144 4. 定圧過程、定容過程、等温過程、断熱過程を説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

C1(2)②05 145 5. 定容熱容量および定圧熱容量について説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

C1(2)②06 146 6. エンタルピーについて説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

C1(2)②07 147 7. 化学変化に伴うエンタルピー変化について説明できる。

2:薬品物理化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

【④化学平衡の原理】
C1(2)④01 153 1. ギブズエネルギーと化学ポテンシャルの関係を説明できる。

2:薬品物理化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

【⑤相平衡】
C1(2)⑤01 157 1. 相変化に伴う熱の移動について説明できる。

2:薬品物理化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

2:薬剤学

C1(2)⑤02 158 2. 相平衡と相律について説明できる。

2:薬品物理化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

C1(2)⑤03 159 3. 状態図について説明できる。

2:薬品物理化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

【⑥溶液の性質】
C1(2)⑥01 160 1. 希薄溶液の束一的性質について説明できる。

2:薬品物理化学演習

2:薬剤学

【⑦電気化学】
C1(2)⑦01 164 1. 起電力とギブズエネルギーの関係について説明できる。

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

C1(2)⑦02 165 2. 電極電位(酸化還元電位)について説明できる。

1:分析化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

C1 (3)物質の変化
【①反応速度】
C1(3)①01 166 1. 反応次数と速度定数について説明できる。

1:基礎の数学【C】

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

2:薬剤学

C1(3)①02 167 2. 微分型速度式を積分型速度式に変換できる。(知識・技能)

1:基礎の数学【C】

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

2:薬剤学

C1(3)①03 168 3. 代表的な反応次数の決定法を列挙し、説明できる。

1:基礎の数学【C】

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

2:薬剤学

C1(3)①04 169 4. 代表的な(擬)一次反応の反応速度を測定し、速度定数を求めることができる。(技能)

1:基礎の数学【C】

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

2:薬剤学

C1(3)①05 170 5. 代表的な複合反応(可逆反応、平行反応、連続反応など)の特徴について説明できる。

2:薬品物理化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

2:薬剤学

C1(3)①06 171 6. 反応速度と温度との関係を説明できる。

1:基礎の数学【C】

2:薬品物理化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

2:薬剤学

E5 (1)製剤の性質
【②半固形・液状材料】
E5(1)②02 855 2. 高分子の構造と高分子溶液の性質(粘度など)について説明できる。

2:薬品物理化学演習

2:薬剤学

4:物理・生物薬剤学演習

【④薬物及び製剤材料の物性】
E5(1)④02 861 2. 薬物の安定性(反応速度、複合反応など)や安定性に影響を及ぼす因子(pH、温度など)について説明できる。(C1(3)【①反応速度】1.~7.参照)

2:薬品物理化学Ⅰ

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

2:薬剤学

3:薬剤学実習