科目名:機器分析学(N4C210)(2年次配当) 担当SBO:18件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
C2 (4)機器を用いる分析法
【①分光分析法】
C2(4)①01 193 1. 紫外可視吸光度測定法の原理および応用例を説明できる。

2:分析化学演習

2:分析化学・放射線化学実習

4:日本薬局方概論

C2(4)①02 194 2. 蛍光光度法の原理および応用例を説明できる。

4:日本薬局方概論

C2(4)①04 196 4. 原子吸光光度法、誘導結合プラズマ(ICP)発光分光分析法および ICP 質量分析法の原理および応用例を説明できる。

4:日本薬局方概論

C2(4)①05 197 5. 旋光度測定法(旋光分散)の原理および応用例を説明できる。

4:日本薬局方概論

C2(4)①06 198 6. 分光分析法を用いて、日本薬局方収載の代表的な医薬品の分析を実施できる。(技能)

2:分析化学演習

2:分析化学・放射線化学実習

C2 (5)分離分析法
【①クロマトグラフィー】
C2(5)①01 205 1. クロマトグラフィーの分離機構を説明できる。

2:分析化学演習

2:分析化学・放射線化学実習

C2(5)①03 207 3. 液体クロマトグラフィーの特徴と代表的な検出法を説明できる。

2:分析化学演習

2:分析化学・放射線化学実習

3:構造解析学

4:日本薬局方概論

C2(5)①04 208 4. ガスクロマトグラフィーの特徴と代表的な検出法を説明できる。

3:構造解析学

C2(5)①05 209 5. クロマトグラフィーを用いて試料を定性・定量できる。(知識・技能)

2:分析化学演習

2:分析化学・放射線化学実習

4:日本薬局方概論

【②電気泳動法】
C2(5)②01 210 1. 電気泳動法の原理および応用例を説明できる。

3:微生物学・免疫学実習

C2 (6)臨床現場で用いる分析技術
【①分析の準備】
C2(6)①01 211 1. 分析目的に即した試料の前処理法を説明できる。
【②分析技術】
C2(6)②02 214 2. 免疫化学的測定法の原理を説明できる。

1:放射線化学

2:分析化学Ⅱ

C2(6)②03 215 3. 酵素を用いた代表的な分析法の原理を説明できる。

2:分析化学Ⅱ

C2(6)②04 216 4. 代表的なドライケミストリーについて概説できる。
ADV C2.化学物質の分析
【⑨電気泳動法】
ADVC2⑨01 ADV43 1. 電気泳動法を用いて試料を分離分析できる。(技能)

3:微生物学・免疫学実習

【⑩分析の準備】
ADVC2⑩01 ADV44 1. 分析目的に即した試料の前処理法を実践できる。(技能)
【⑪分析技術】
ADVC2⑪02 ADV46 2. 代表的なセンサーを列挙し、原理および応用例を説明できる。
ADV C6.生命現象の基礎
【⑤タンパク質の構造と機能】
ADVC6⑤04 ADV133 4. タンパク質発現プロファイルを解析するための技術(2次元電気泳動法、ペプチド質量分析に基づくタンパク質の同定方法など)を説明できる。

3:構造解析学