科目名:薬品物理化学Ⅰ(N4C203)(2年次配当) 担当SBO:27件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
C1 (1)物質の構造
【③原子・分子の挙動】
C1(1)③04 130 4. 光の屈折、偏光、および旋光性について説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:物理学演習【A】

1:物理学演習【B】

1:物理学演習【C】

C1(1)③05 131 5. 光の散乱および干渉について説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:物理学演習【A】

1:物理学演習【B】

1:物理学演習【C】

C1(1)③06 132 6. 結晶構造と回折現象について概説できる。

1:基礎の物理学【A】

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

2:薬剤学

C1 (2)物質のエネルギーと平衡
【①気体の微視的状態と巨視的状態】
C1(2)①01 138 1. ファンデルワールスの状態方程式について説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:基礎の物理学【B】

1:基礎の物理学【C】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学演習

C1(2)①02 139 2. 気体の分子運動とエネルギーの関係について説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:基礎の物理学【B】

1:基礎の物理学【C】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学演習

C1(2)①03 140 3. エネルギーの量子化とボルツマン分布について説明できる。

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

【②エネルギー】
C1(2)②01 141 1. 熱力学における系、外界、境界について説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学演習

C1(2)②02 142 2. 熱力学第一法則を説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:基礎の物理学【B】

1:基礎の物理学【C】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学演習

C1(2)②03 143 3. 状態関数と経路関数の違いを説明できる。

2:薬品物理化学演習

C1(2)②04 144 4. 定圧過程、定容過程、等温過程、断熱過程を説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学演習

3:物理化学実習

C1(2)②05 145 5. 定容熱容量および定圧熱容量について説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学演習

3:物理化学実習

C1(2)②06 146 6. エンタルピーについて説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学演習

3:物理化学実習

C1(2)②07 147 7. 化学変化に伴うエンタルピー変化について説明できる。

2:薬品物理化学演習

3:物理化学実習

【③自発的な変化】
C1(2)③01 148 1. エントロピーについて説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学演習

C1(2)③02 149 2. 熱力学第二法則について説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:基礎の物理学【B】

1:基礎の物理学【C】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学演習

C1(2)③03 150 3. 熱力学第三法則について説明できる。

1:基礎の物理学【A】

1:物理学演習【A】

2:薬品物理化学演習

C1(2)③04 151 4. ギブズエネルギーについて説明できる。

2:薬品物理化学演習

C1(2)③05 152 5. 熱力学関数を使い、自発的な変化の方向と程度を予測できる。

2:薬品物理化学演習

【④化学平衡の原理】
C1(2)④01 153 1. ギブズエネルギーと化学ポテンシャルの関係を説明できる。

2:薬品物理化学演習

3:物理化学実習

C1(2)④02 154 2. ギブズエネルギーと平衡定数の関係を説明できる。

2:薬品物理化学演習

C1(2)④03 155 3. 平衡定数に及ぼす圧力および温度の影響について説明できる。

2:薬品物理化学演習

【⑤相平衡】
C1(2)⑤01 157 1. 相変化に伴う熱の移動について説明できる。

2:薬品物理化学演習

2:薬剤学

3:物理化学実習

C1(2)⑤02 158 2. 相平衡と相律について説明できる。

2:薬品物理化学演習

3:物理化学実習

C1(2)⑤03 159 3. 状態図について説明できる。

2:薬品物理化学演習

3:物理化学実習

C1 (3)物質の変化
【①反応速度】
C1(3)①05 170 5. 代表的な複合反応(可逆反応、平行反応、連続反応など)の特徴について説明できる。

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

2:薬剤学

3:物理化学実習

C1(3)①06 171 6. 反応速度と温度との関係を説明できる。

1:基礎の数学【C】

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

2:薬剤学

3:物理化学実習

E5 (1)製剤の性質
【④薬物及び製剤材料の物性】
E5(1)④02 861 2. 薬物の安定性(反応速度、複合反応など)や安定性に影響を及ぼす因子(pH、温度など)について説明できる。(C1(3)【①反応速度】1.~7.参照)

2:薬品物理化学演習

2:薬品物理化学Ⅱ

2:薬剤学

3:物理化学実習

3:薬剤学実習