A.基本事項
B.薬学と社会
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕
D1.衛生薬学〔健康〕
D2.衛生薬学〔環境〕
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕
F.薬学臨床
G.薬学研究
| コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
|---|---|---|---|
| C1 (2)物質のエネルギーと平衡 | |||
| 【①気体の微視的状態と巨視的状態】 | |||
| C1(2)①01 | 138 | 1. ファンデルワールスの状態方程式について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
| C1(2)①02 | 139 | 2. 気体の分子運動とエネルギーの関係について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
| 【②エネルギー】 | |||
| C1(2)②02 | 142 | 2. 熱力学第一法則を説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
| 【③自発的な変化】 | |||
| C1(2)③02 | 149 | 2. 熱力学第二法則について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 2:薬品物理化学Ⅰ 2:薬品物理化学演習 |
| PRE (4)薬学の基礎としての物理 | |||
| 【①基本概念】 | |||
| PRE(4)①1 | PRE42 | 1. 物理量の基本単位の定義を説明できる。 |
1:物理学演習【A】 |
| PRE(4)①2 | PRE43 | 2. SI単位系について説明できる。 |
1:物理学演習【A】 |
| PRE(4)①3 | PRE44 | 3. 基本単位を組み合わせた組立単位を説明できる。 |
1:物理学演習【A】 |
| PRE(4)①4 | PRE45 | 4. 物理量にはスカラー量とベクトル量があることを説明できる。 |
1:物理学演習【A】 |
| 【②運動の法則】 | |||
| PRE(4)②1 | PRE46 | 1. 運動の法則について理解し、力、質量、加速度、仕事などの相互関係を説明できる。 |
1:物理学演習【A】 |
| PRE(4)②2 | PRE47 | 2. 直線運動、円運動、単振動などの運動を数式を用いて説明できる。 |
1:物理学演習【A】 |
| PRE(4)②3 | PRE48 | 3. 慣性モーメントについて説明できる。 | |
| 【③エネルギー】 | |||
| PRE(4)③1 | PRE49 | 1. エネルギーと仕事の関係ついて説明できる。 |
1:物理学演習【A】 |
| PRE(4)③2 | PRE50 | 2. エネルギーの種々の形態(熱エネルギー、化学エネルギー、電気エネルギーなど)の相互変換について、例を挙げて説明できる。 |
1:物理学演習【A】 |
| PRE (7)薬学の基礎としての数学・統計学 | |||
| 【①数値の扱い】 | |||
| PRE(7)①1 | PRE110 | 1. 大きな数や小さな数をSI接頭語、べき、および対数を使い、的確に表すことができる。(知識・技能) |
1:物理学演習【A】 |
| PRE(7)①2 | PRE111 | 2. 有効数字の概念を説明し、有効数字を含む値の計算ができる。(知識・技能) |
1:物理学演習【A】 |