A.基本事項
B.薬学と社会
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕
D1.衛生薬学〔健康〕
D2.衛生薬学〔環境〕
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕
F.薬学臨床
G.薬学研究
| コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
|---|---|---|---|
| A (4)多職種連携協働とチーム医療 | |||
| A(4)01 | 52 | 1. 保健、医療、福祉、介護における多職種連携協働及びチーム医療の意義について説明できる。 |
1:医療生命倫理 3:病院薬学 6:健康薬学 |
| A(4)02 | 53 | 2. 多職種連携協働に関わる薬剤師、各職種及び行政の役割について説明できる。 |
3:裁判化学 3:病院薬学 4:調剤学 6:健康薬学 |
| A(4)03 | 54 | 3. チーム医療に関わる薬剤師、各職種、患者・家族の役割について説明できる。 |
3:病院薬学 4:調剤学 |
| B (3)社会保障制度と医療経済 | |||
| 【①医療、福祉、介護の制度】 | |||
| B(3)①05 | 99 | 5. 介護保険制度について概説できる。 |
4:薬事関係法規 6:健康薬学 6:薬事関係法規演習 |
| B (4)地域における薬局と薬剤師 | |||
| 【②地域における保健、医療、福祉の連携体制と薬剤師】 | |||
| B(4)②01 | 112 | 1. 地域包括ケアの理念について説明できる。 | |
| F (1)薬学臨床の基礎 | |||
| 【③臨床実習の基礎】 | |||
| F(1)③11 | 905 | 11. 終末期医療や緩和ケアにおける適切な薬学的管理について説明できる。 |
3:病院薬学 |
| F (4)チーム医療への参画 〔A(4)参照〕 | |||
| 【②地域におけるチーム医療】 | |||
| F(4)②01 | 1035 | 1. 前)地域の保健、医療、福祉に関わる職種とその連携体制(地域包括ケア)およびその意義について説明できる。 |
4:調剤学 6:健康薬学 |
| F (5)地域の保健・医療・福祉への参画 〔B(4)参照〕 | |||
| 【①在宅(訪問)医療・介護への参画】 | |||
| F(5)①01 | 1039 | 1. 前)在宅医療・介護の目的、仕組み、支援の内容を具体的に説明できる。 |
4:生物薬剤 |
| F(5)①02 | 1040 | 2. 前)在宅医療・介護を受ける患者の特色と背景を説明できる。 |
4:調剤学 4:生物薬剤 |
| F(5)①03 | 1041 | 3. 前)在宅医療・介護に関わる薬剤師の役割とその重要性について説明できる。 |
4:調剤学 4:生物薬剤 |