コード | 番号 | 到達目標 | 年次:担当科目 |
---|---|---|---|
C7 (1)人体の成り立ち | |||
【⑩泌尿器系】 | |||
C7(1)⑩01 | 420 | 1. 泌尿器系について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅰ |
【⑪生殖器系】 | |||
C7(1)⑪01 | 421 | 1. 生殖器系について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅱ |
【⑫内分泌系】 | |||
C7(1)⑫01 | 422 | 1. 内分泌系について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅱ |
【⑬感覚器系】 | |||
C7(1)⑬01 | 423 | 1. 感覚器系について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅱ |
【⑭血液・造血器系】 | |||
C7(1)⑭01 | 424 | 1. 血液・造血器系について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅱ |
C7 (2)生体機能の調節 | |||
【①神経による調節機構】 | |||
C7(2)①01 | 425 | 1. 神経細胞の興奮と伝導、シナプス伝達の調節機構について説明できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 2:細胞生物学 3:臨床検査学 |
C7(2)①02 | 426 | 2. 代表的な神経伝達物質を挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 2:細胞生物学 |
C7(2)①03 | 427 | 3. 神経系、感覚器を介するホメオスタシスの調節機構の代表例を列挙し、概説できる。 |
1:機能形態学Ⅱ |
C7(2)①04 | 428 | 4. 神経による筋収縮の調節機構について説明できる。 |
1:機能形態学Ⅱ 2:細胞生物学 3:臨床検査学 |
【②ホルモン・内分泌系による調節機構】 | |||
C7(2)②01 | 429 | 1. 代表的なホルモンを挙げ、その産生器官、生理活性および作用機構について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅱ 2:細胞生物学 3:臨床検査学 |
【③オータコイドによる調節機構】 | |||
C7(2)③01 | 430 | 1. 代表的なオータコイドを挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 |
2:細胞生物学 |
【④サイトカイン・増殖因子による調節機構】 | |||
C7(2)④01 | 431 | 1. 代表的なサイトカイン、増殖因子を挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 |
2:細胞生物学 2:免疫学 |
【⑤血圧の調節機構】 | |||
C7(2)⑤01 | 432 | 1. 血圧の調節機構について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 1:機能形態学Ⅱ |
【⑥血糖の調節機構】 | |||
C7(2)⑥01 | 433 | 1. 血糖の調節機構について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 1:機能形態学Ⅱ 2:生化学Ⅱ 3:疾病学Ⅱ 3:臨床検査学 |
【⑦体液の調節】 | |||
C7(2)⑦01 | 434 | 1. 体液の調節機構について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 3:疾病学Ⅱ |
C7(2)⑦02 | 435 | 2. 尿の生成機構、尿量の調節機構について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅰ 3:疾病学Ⅱ |
【⑧体温の調節】 | |||
C7(2)⑧01 | 436 | 1. 体温の調節機構について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅱ 3:疾病学Ⅱ |
【⑨血液凝固・線溶系】 | |||
C7(2)⑨01 | 437 | 1. 血液凝固・線溶系の機構について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅱ |
【⑩性周期の調節】 | |||
C7(2)⑩01 | 438 | 1. 性周期の調節機構について概説できる。 |
1:機能形態学Ⅱ |
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