コード | 番号 | 到達目標 | 年次:担当科目 |
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C4 (3)医薬品の化学構造と性質、作用 | |||
【③医薬品のコンポーネント】 | |||
C4(3)③03 | 299 | 3. 医薬品に含まれる代表的な複素環を構造に基づいて分類し、医薬品コンポーネントとしての性質を説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ 3:医薬品化学Ⅱ |
【④酵素に作用する医薬品の構造と性質】 | |||
C4(3)④01 | 300 | 1. ヌクレオシドおよび核酸塩基アナログを有する代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ 3:医薬品化学Ⅱ |
C4(3)④02 | 301 | 2. フェニル酢酸、フェニルプロピオン酸構造などをもつ代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ 3:医薬品化学Ⅱ 6:創薬化学 |
C4(3)④03 | 302 | 3. スルホンアミド構造をもつ代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅱ 6:創薬化学 |
C4(3)④04 | 303 | 4. キノロン骨格をもつ代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅱ 6:創薬化学 |
C4(3)④05 | 304 | 5. β-ラクタム構造をもつ代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ 3:医薬品化学Ⅱ |
C4(3)④06 | 305 | 6. ペプチドアナログの代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ 3:医薬品化学Ⅱ |
【⑤受容体に作用する医薬品の構造と性質】 | |||
C4(3)⑤01 | 306 | 1. カテコールアミン骨格を有する代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ 3:医薬品化学Ⅱ |
C4(3)⑤02 | 307 | 2. アセチルコリンアナログの代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ |
C4(3)⑤03 | 308 | 3. ステロイドアナログの代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ 3:医薬品化学Ⅱ |
C4(3)⑤04 | 309 | 4. ベンゾジアゼピン骨格およびバルビタール骨格を有する代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅱ 6:創薬化学 |
C4(3)⑤05 | 310 | 5. オピオイドアナログの代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅱ 6:創薬化学 |
【⑥DNA に作用する医薬品の構造と性質】 | |||
C4(3)⑥01 | 311 | 1. DNA と結合する医薬品(アルキル化剤、シスプラチン類)を列挙し、それらの化学構造と反応機構を説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ 3:医薬品化学Ⅱ |
C4(3)⑥02 | 312 | 2. DNA にインターカレートする医薬品を列挙し、それらの構造上の特徴を説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ 3:医薬品化学Ⅱ |
C4(3)⑥03 | 313 | 3. DNA 鎖を切断する医薬品を列挙し、それらの構造上の特徴を説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ 3:医薬品化学Ⅱ |
【⑦イオンチャネルに作用する医薬品の構造と性質】 | |||
C4(3)⑦01 | 314 | 1. イオンチャネルに作用する医薬品の代表的な基本構造 (ジヒドロピリジンなど)の特徴を説明できる。 |
3:医薬品化学Ⅰ 3:医薬品化学Ⅱ |
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