コード | 番号 | 到達目標 | 年次:他の科目 |
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B (2)薬剤師と医薬品等に係る法規範 | |||
【②医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保に係る法規範】 | |||
B(2)②08 | 88 | 8. 日本薬局方の意義と構成について説明できる。 |
1:薬学入門 3:製剤学 4:薬事関係法規 6:薬事関係法規演習 |
C2 (1)分析の基礎 | |||
【①分析の基本】 | |||
C2(1)①02 | 174 | 2. 測定値を適切に取り扱うことができる。(知識・技能) |
1:分析化学Ⅰ 2:分析化学演習 |
C2(1)①03 | 175 | 3. 分析法のバリデーションについて説明できる。 |
1:分析化学Ⅰ 2:分析化学演習 |
C2 (3)化学物質の定性分析・定量分析 | |||
【①定性分析】 | |||
C2(3)①01 | 184 | 1. 代表的な無機イオンの定性反応を説明できる。 | |
C2(3)①02 | 185 | 2. 日本薬局方収載の代表的な医薬品の確認試験を列挙し、その内容を説明できる。 | |
【②定量分析(容量分析・重量分析)】 | |||
C2(3)②06 | 191 | 6. 日本薬局方収載の代表的な純度試験を列挙し、その内容を説明できる。 | |
C2 (4)機器を用いる分析法 | |||
【①分光分析法】 | |||
C2(4)①01 | 193 | 1. 紫外可視吸光度測定法の原理および応用例を説明できる。 |
2:分析化学演習 2:機器分析学 |
C2(4)①02 | 194 | 2. 蛍光光度法の原理および応用例を説明できる。 |
2:機器分析学 |
C2(4)①03 | 195 | 3. 赤外吸収スペクトル測定法の原理および応用例を説明できる。 |
2:有機薬化学実習 3:構造解析学 |
C2(4)①04 | 196 | 4. 原子吸光光度法、誘導結合プラズマ(ICP)発光分光分析法および ICP 質量分析法の原理および応用例を説明できる。 |
2:機器分析学 |
C2(4)①05 | 197 | 5. 旋光度測定法(旋光分散)の原理および応用例を説明できる。 |
2:機器分析学 |
【③質量分析法】 | |||
C2(4)③01 | 200 | 1. 質量分析法の原理および応用例を説明できる。 |
2:有機薬化学実習 3:構造解析学 |
C2 (5)分離分析法 | |||
【①クロマトグラフィー】 | |||
C2(5)①02 | 206 | 2. 薄層クロマトグラフィーの特徴と代表的な検出法を説明できる。 |
2:有機薬化学実習 2:生化学実習 |
C2(5)①03 | 207 | 3. 液体クロマトグラフィーの特徴と代表的な検出法を説明できる。 |
2:分析化学演習 2:機器分析学 3:構造解析学 |
C2(5)①05 | 209 | 5. クロマトグラフィーを用いて試料を定性・定量できる。(知識・技能) |
2:分析化学演習 2:機器分析学 |
ADV C2.化学物質の分析 | |||
【④分光分析法】 | |||
ADVC2④01 | ADV33 | 1. ラマンスペクトル法の原理および応用例を説明できる。 | |
【⑥質量分析法】 | |||
ADVC2⑥01 | ADV39 | 1. 質量分析法の生体分子解析への応用例について説明できる。 |
3:構造解析学 |