在宅医療概論(AD116)(1年次配当)SBO:10件

コード 番号 到達目標 年次:他の科目
A (4)多職種連携協働とチーム医療
A(4)01 52 1. 保健、医療、福祉、介護における多職種連携協働及びチーム医療の意義について説明できる。

1:医療生命倫理

3:病院薬学

6:健康薬学

A(4)02 53 2. 多職種連携協働に関わる薬剤師、各職種及び行政の役割について説明できる。

3:裁判化学

3:病院薬学

4:調剤学

6:健康薬学

A(4)03 54 3. チーム医療に関わる薬剤師、各職種、患者・家族の役割について説明できる。

2:ホスピタリティ演習Ⅰ

3:病院薬学

4:調剤学

B (3)社会保障制度と医療経済
【①医療、福祉、介護の制度】
B(3)①05 99 5. 介護保険制度について概説できる。

4:薬事関係法規

6:健康薬学

6:薬事関係法規演習

B (4)地域における薬局と薬剤師
【②地域における保健、医療、福祉の連携体制と薬剤師】
B(4)②01 112 1. 地域包括ケアの理念について説明できる。

4:ホスピタリティ演習Ⅲ

F (1)薬学臨床の基礎
【③臨床実習の基礎】
F(1)③11 905 11. 終末期医療や緩和ケアにおける適切な薬学的管理について説明できる。

3:病院薬学

5:実務実習(病院・薬局)

F (4)チーム医療への参画 〔A(4)参照〕
【②地域におけるチーム医療】
F(4)②01 1035 1. 前)地域の保健、医療、福祉に関わる職種とその連携体制(地域包括ケア)およびその意義について説明できる。

4:調剤学

6:健康薬学

F (5)地域の保健・医療・福祉への参画 〔B(4)参照〕
【①在宅(訪問)医療・介護への参画】
F(5)①01 1039 1. 前)在宅医療・介護の目的、仕組み、支援の内容を具体的に説明できる。

4:医療コミュニケーション

4:生物薬剤

F(5)①02 1040 2. 前)在宅医療・介護を受ける患者の特色と背景を説明できる。

4:調剤学

4:医療コミュニケーション

4:生物薬剤

F(5)①03 1041 3. 前)在宅医療・介護に関わる薬剤師の役割とその重要性について説明できる。

4:調剤学

4:医療コミュニケーション

4:生物薬剤