アドバンスト教育ガイドライン

コード 番号 到達目標
ADV C3.化学物質の性質と反応
【⑧質量分析】
ADVC3⑧01 ADV61 1. 代表的なフラグメンテーションを説明できる。
ADVC3⑧02 ADV62 2. 高分解能マススペクトルにおける分子式の決定法を説明できる。
【⑨旋光度】
ADVC3⑨01 ADV63 1. 比旋光度測定による光学純度決定法を説明できる。
ADVC3⑨02 ADV64 2. 比旋光度と絶対配置の関係を説明できる。
【⑩無機化合物・錯体】
ADVC3⑩01 ADV65 1. 錯体の安定度定数について説明できる。
ADVC3⑩02 ADV66 2. 錯体の安定性に与える配位子の構造的要素(キレート効果)について説明できる。
【⑪官能基の導入・変換】
ADVC3⑪01 ADV67 1. アルケンの代表的な合成法について説明できる。
ADVC3⑪02 ADV68 2. アルキンの代表的な合成法について説明できる。
ADVC3⑪03 ADV69 3. 有機ハロゲン化合物の代表的な合成法について説明できる。
ADVC3⑪04 ADV70 4. アルコールの代表的な合成法について説明できる。
ADVC3⑪05 ADV71 5. フェノールの代表的な合成法について説明できる。
ADVC3⑪06 ADV72 6. エーテルの代表的な合成法について説明できる。
ADVC3⑪07 ADV73 7. アルデヒドおよびケトンの代表的な合成法について説明できる。
ADVC3⑪08 ADV74 8. カルボン酸の代表的な合成法について説明できる。
ADVC3⑪09 ADV75 9. カルボン酸誘導体(エステル、アミド、ニトリル、酸ハロゲン化物、酸無水物)の代表的な合成法について説明できる。
ADVC3⑪10 ADV76 10. アミンの代表的な合成法について説明できる。
ADVC3⑪11 ADV77 11. 代表的な官能基選択的反応を列挙し、その機構と応用例について説明できる。
ADVC3⑪12 ADV78 12. 化学反応によって官能基変換を実施できる。(技能)
【⑫炭素骨格構築反応】
ADVC3⑫01 ADV79 1. Diels-Alder反応について説明できる。
ADVC3⑫02 ADV80 2. 転位反応を用いた代表的な炭素骨格の構築法を列挙し、説明できる。

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