
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| ADV B.薬学と社会 | ||
| 【①医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保に係る法規範】 | ||
| ADVB①01 | ADV4 | 1. レギュラトリーサイエンスに基づく医薬品等の品質、有効性及び安全性の評価法について説明できる。 |
| ADVB①02 | ADV5 | 2. 医薬品等の開発と規制における国際調和の動向について説明できる。 |
| 【②医療、福祉、介護の制度】 | ||
| ADVB②01 | ADV6 | 1. 諸外国の医療、福祉、介護の制度について、日本と比較しながら説明できる。 |
| 【③医薬品と医療の経済性】 | ||
| ADVB③01 | ADV7 | 1. 医薬品等に係る知的財産権保護の仕組み(申請、承認など)について説明できる。 |
| ADVB③02 | ADV8 | 2. 日本と諸外国における知的財産権保護に対する考え方の違いについて説明できる。 |
| ADVB③03 | ADV9 | 3. 医薬品の創製に関わる仕組みについて、日本と諸外国でどのように異なるかを説明できる。 |
| ADVB③04 | ADV10 | 4. 国際的な医薬品市場の動向と企業展開について説明できる。 |
| ADVB③05 | ADV11 | 5. 希少疾病に対する医薬品(オーファンドラッグ)開発の現状と問題点について説明できる。 |
| ADVB③06 | ADV12 | 6. 代表的な薬剤経済評価手法を用いて、薬物治療の効率性を評価できる。 |
| 【④地域における薬局の役割】 | ||
| ADVB④01 | ADV13 | 1. 諸外国における薬局の機能と業務について、日本と比較しながら説明できる。 |
| 【⑤地域における保健、医療、福祉の連携体制と薬剤師】 | ||
| ADVB⑤01 | ADV14 | 1. 地域社会における保健、医療、福祉の現状と問題点を調査し、地域による違いについて討議する。 |
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