
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| F (4)チーム医療への参画 〔A(4)参照〕 | ||
| 【①医療機関におけるチーム医療】 | ||
| F(4)①01 | 1026 | 1. 前)チーム医療における薬剤師の役割と重要性について説明できる。 |
| F(4)①02 | 1027 | 2. 前)多様な医療チームの目的と構成、構成員の役割を説明できる。 |
| F(4)①03 | 1028 | 3. 前)病院と地域の医療連携の意義と具体的な方法(連携クリニカルパス、退院時共同指導、病院・薬局連携、関連施設との連携等)を説明できる。 |
| F(4)①04 | 1029 | 4. 薬物療法上の問題点を解決するために、他の薬剤師および医師・看護師等の医療スタッフと連携できる。(態度) |
| F(4)①05 | 1030 | 5. 医師・看護師等の他職種と患者の状態(病状、検査値、アレルギー歴、心理、生活環境等)、治療開始後の変化(治療効果、副作用、心理状態、QOL 等)の情報を共有する。(知識・態度) |
| F(4)①06 | 1031 | 6. 医療チームの一員として、医師・看護師等の医療スタッフと患者の治療目標と治療方針について討議(カンファレンスや患者回診への参加等)する。(知識・態度) |
| F(4)①07 | 1032 | 7. 医師・看護師等の医療スタッフと連携・協力して、患者の最善の治療・ケア提案を体験する。(知識・態度) |
| F(4)①08 | 1033 | 8. 医師・看護師等の医療スタッフと連携して退院後の治療・ケアの計画を検討できる。(知識・態度) |
| F(4)①09 | 1034 | 9. 病院内の多様な医療チーム(ICT、NST、緩和ケアチーム、褥瘡チーム等)の活動に薬剤師の立場で参加できる。(知識・態度) |
| 【②地域におけるチーム医療】 | ||
| F(4)②01 | 1035 | 1. 前)地域の保健、医療、福祉に関わる職種とその連携体制(地域包括ケア)およびその意義について説明できる。 |
| F(4)②02 | 1036 | 2. 前)地域における医療機関と薬局薬剤師の連携の重要性を討議する。(知識・態度) |
| F(4)②03 | 1037 | 3. 地域における医療機関と薬局薬剤師の連携を体験する。(知識・態度) |
| F(4)②04 | 1038 | 4. 地域医療を担う職種間で地域住民に関する情報共有を体験する。(技能・態度) |
Page 1 of 1, showing 13 record(s) out of 13 total