
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| C6 (6)細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達 | ||
| 【①概論】 | ||
| C6(6)①01 | 387 | 1. 細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。 |
| 【②細胞内情報伝達】 | ||
| C6(6)②01 | 388 | 1. 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
| C6(6)②02 | 389 | 2. 細胞膜受容体からG タンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
| C6(6)②03 | 390 | 3. 細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
| C6(6)②04 | 391 | 4. 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 |
| C6(6)②05 | 392 | 5. 細胞内(核内)受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 |
| 【③細胞間コミュニケーション】 | ||
| C6(6)③01 | 393 | 1. 細胞間の接着構造、主な細胞接着分子の種類と特徴を説明できる。 |
| C6(6)③02 | 394 | 2. 主な細胞外マトリックス分子の種類と特徴を説明できる。 |
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