
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| ADV C5.自然が生み出す薬物 | ||
| 【①薬用植物】 | ||
| ADVC5①01 | ADV107 | 1. 薬用植物の歴史について概説できる。 |
| ADVC5①02 | ADV108 | 2. 代表的な有毒植物について説明できる。 |
| 【②生薬とは】 | ||
| ADVC5②01 | ADV109 | 1. 生薬の歴史について説明できる。 |
| ADVC5②02 | ADV110 | 2. 生薬の生産と流通について説明できる。 |
| 【③生薬の同定と品質評価】 | ||
| ADVC5③01 | ADV111 | 1. 代表的な生薬の確認試験を実施できる。(技能) |
| 【④生薬由来の生物活性物質の構造と作用】 | ||
| ADVC5④01 | ADV112 | 1. 脂質や糖質に分類される生薬由来の代表的な生物活性物質の構造を生合成経路に基づいて説明できる。 |
| ADVC5④02 | ADV113 | 2. 芳香族化合物に分類される生薬由来の代表的な生物活性物質の構造を生合成経路に基づいて説明できる。 |
| ADVC5④03 | ADV114 | 3. テルペノイド、ステロイドに分類される生薬由来の代表的な生物活性物質の構造を生合成経路に基づいて説明できる。 |
| ADVC5④04 | ADV115 | 4. アルカロイドに分類される生薬由来の代表的な生物活性物質の構造を生合成経路に基づいて説明できる。 |
| 【⑤天然生物活性物質の利用】 | ||
| ADVC5⑤01 | ADV116 | 1. 天然資源から医薬品の種(シーズ)の探索法について、具体的に説明できる。 |
| ADVC5⑤02 | ADV117 | 2. シーズの探索に貢献してきた伝統医学、民族植物学を例示して説明できる。 |
| ADVC5⑤03 | ADV118 | 3. 医薬原料としての天然物質の資源確保に関して問題点を列挙できる。 |
| ADVC5⑤04 | ADV119 | 4. サプリメントや健康食品などとして使われている代表的な天然生物活性物質を列挙し、その用途を挙げることができる。 |
| 【⑥海洋生物由来の生物活性物質の構造と作用】 | ||
| ADVC5⑥01 | ADV120 | 1. 海洋生物由来の代表的な生理活性物質を列挙し、その基原、作用を説明できる。 |
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