
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| C6 (4)生命情報を担う遺伝子 | ||
| 【①概論】 | ||
| C6(4)①01 | 360 | 1. 遺伝情報の保存と発現の流れを説明できる。 |
| C6(4)①02 | 361 | 2. DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 |
| 【②遺伝情報を担う分子】 | ||
| C6(4)②01 | 362 | 1. 染色体の構造(ヌクレオソーム、クロマチン、セントロメア、テロメアなど)を説明できる。 |
| C6(4)②02 | 363 | 2. 遺伝子の構造(プロモーター、エンハンサー、エキソン、イントロンなど)を説明できる。 |
| C6(4)②03 | 364 | 3. RNA の種類(hnRNA、mRNA、rRNA、tRNA など)と機能について説明できる。 |
| 【③遺伝子の複製】 | ||
| C6(4)③01 | 365 | 1. DNA の複製の過程について説明できる。 |
| 【④転写・翻訳の過程と調節】 | ||
| C6(4)④01 | 366 | 1. DNA からRNA への転写の過程について説明できる。 |
| C6(4)④02 | 367 | 2. エピジェネティックな転写制御について説明できる。 |
| C6(4)④03 | 368 | 3. 転写因子による転写制御について説明できる。 |
| C6(4)④04 | 369 | 4. RNA のプロセシング(キャップ構造、スプライシング、snRNP、ポリA 鎖など)について説明できる。 |
| C6(4)④05 | 370 | 5. RNA からタンパク質への翻訳の過程について説明できる。 |
| 【⑤遺伝子の変異・修復】 | ||
| C6(4)⑤01 | 371 | 1. DNA の変異と修復について説明できる。 |
| 【⑥組換えDNA】 | ||
| C6(4)⑥01 | 372 | 1. 遺伝子工学技術(遺伝子クローニング、cDNA クローニング、PCR、組換えタンパク質発現法など)を概説できる。 |
| C6(4)⑥02 | 373 | 2. 遺伝子改変生物(遺伝子導入・欠損動物、クローン動物、遺伝子組換え植物)について概説できる。 |
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