
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| ADV C7.人体の成り立ちと生体機能の調節 | ||
| 【①ホルモン・内分泌系による調節機構】 | ||
| ADVC7①01 | ADV164 | 1. 代表的なホルモンを挙げ、その生合成経路、および分泌調節機構を分子レベルで説明できる。 |
| 【②オータコイドによる調節機構】 | ||
| ADVC7②01 | ADV165 | 1. 代表的なオータコイドの生合成経路、および分泌調節機構を分子レベルで説明できる。 |
| 【③神経伝達物質】 | ||
| ADVC7③01 | ADV166 | 1. 代表的な神経伝達物質の生合成経路、分泌調節機構、および分解経路を分子レベルで説明できる。 |
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