
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| A (5)自己研鑽と次世代を担う人材の育成 | ||
| 【①学習の在り方】 | ||
| A(5)①01 | 57 | 1. 医療・福祉・医薬品に関わる問題、社会的動向、科学の進歩に常に目を向け、自ら課題を見出し、解決に向けて努力する。(態度) |
| A(5)①02 | 58 | 2. 講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。(技能) |
| A(5)①03 | 59 | 3. 必要な情報を的確に収集し、信憑性について判断できる。(知識・技能) |
| A(5)①04 | 60 | 4. 得られた情報を論理的に統合・整理し、自らの考えとともに分かりやすく表現できる。(技能) |
| A(5)①05 | 61 | 5. インターネット上の情報が持つ意味・特徴を知り、情報倫理、情報セキュリティに配慮して活用できる。(知識・態度) |
| 【②薬学教育の概要】 | ||
| A(5)②01 | 62 | 1. 「薬剤師として求められる基本的な資質」について、具体例を挙げて説明できる。 |
| A(5)②02 | 63 | 2. 薬学が総合科学であることを認識し、薬剤師の役割と学習内容を関連づける。(知識・態度) |
| 【③生涯学習】 | ||
| A(5)③01 | 64 | 1. 生涯にわたって自ら学習する重要性を認識し、その意義について説明できる。 |
| A(5)③02 | 65 | 2. 生涯にわたって継続的に学習するために必要な情報を収集できる。(技能) |
| 【④次世代を担う人材の育成】 | ||
| A(5)④01 | 66 | 1. 薬剤師の使命に後輩等の育成が含まれることを認識し、ロールモデルとなるように努める。(態度) |
| A(5)④02 | 67 | 2. 後輩等への適切な指導を実践する。(技能・態度) |
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