
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| C5 (2)薬の宝庫としての天然物 | ||
| 【①生薬由来の生物活性物質の構造と作用】 | ||
| C5(2)①01 | 327 | 1. 生薬由来の代表的な生物活性物質を化学構造に基づいて分類し、それらの生合成経路を概説できる。 |
| C5(2)①02 | 328 | 2. 脂質や糖質に分類される生薬由来の代表的な生物活性物質を列挙し、その作用を説明できる。 |
| C5(2)①03 | 329 | 3. 芳香族化合物に分類される生薬由来の代表的な生物活性物質を列挙し、その作用を説明できる。 |
| C5(2)①04 | 330 | 4. テルペノイド、ステロイドに分類される生薬由来の代表的な生物活性物質を列挙し、その作用を説明できる。 |
| C5(2)①05 | 331 | 5. アルカロイドに分類される生薬由来の代表的な生物活性物質を列挙し、その作用を説明できる。 |
| 【②微生物由来の生物活性物質の構造と作用】 | ||
| C5(2)②01 | 332 | 1. 微生物由来の生物活性物質を化学構造に基づいて分類できる。 |
| C5(2)②02 | 333 | 2. 微生物由来の代表的な生物活性物質を列挙し、その作用を説明できる。 |
| 【③天然生物活性物質の取扱い】 | ||
| C5(2)③01 | 334 | 1. 天然生物活性物質の代表的な抽出法、分離精製法を概説し、実施できる。(知識、技能) |
| 【④天然生物活性物質の利用】 | ||
| C5(2)④01 | 335 | 1. 医薬品として使われている代表的な天然生物活性物質を列挙し、その用途を説明できる。 |
| C5(2)④02 | 336 | 2. 天然生物活性物質を基に化学修飾等により開発された代表的な医薬品を列挙し、その用途、リード化合物を説明できる。 |
| C5(2)④03 | 337 | 3. 農薬や香粧品などとして使われている代表的な天然生物活性物質を列挙し、その用途を説明できる。 |
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