
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| C1 (3)物質の変化 | ||
| 【①反応速度】 | ||
| C1(3)①01 | 166 | 1. 反応次数と速度定数について説明できる。 |
| C1(3)①02 | 167 | 2. 微分型速度式を積分型速度式に変換できる。(知識・技能) |
| C1(3)①03 | 168 | 3. 代表的な反応次数の決定法を列挙し、説明できる。 |
| C1(3)①04 | 169 | 4. 代表的な(擬)一次反応の反応速度を測定し、速度定数を求めることができる。(技能) |
| C1(3)①05 | 170 | 5. 代表的な複合反応(可逆反応、平行反応、連続反応など)の特徴について説明できる。 |
| C1(3)①06 | 171 | 6. 反応速度と温度との関係を説明できる。 |
| C1(3)①07 | 172 | 7. 代表的な触媒反応(酸・塩基触媒反応、酵素反応など)について説明できる。 |
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